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2008年 9月 21日(日)
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 11時00分〜13時00分
(東日本B)東海シーガルズ vs 浦和ウラワーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
東海シーガルズ
0
0
0
0
0
浦和ウラワーズ
7
6
7
0
20

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東海シーガルズのパンとスナップミスでエンドゾーン近くまで転がったボールを 浦和#43中津が押さえTD。Q2に入ると浦和のQB#10鎌田を中心にドラ イブを 重ね、#33内海の1ヤードTDランで前半を13−0とリード。 東海#10RB緒方を中心に攻撃を行うが、浦和のディフェンス陣に阻まれる。 Q3に入り、#33内海の15ヤードTDランがダメ押しとなり、浦和の勝利。



 
 12時00分〜14時00分
(西日本)チェックメイト vs クエーサーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
チェックメイト
0
10
0
10
20
関大クエーサーズ
0
0
0
0
0

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"両者共に既に1勝を挙げ、磐石の体制で初戦を飾り、勢いのあるチェックメイトと、新進気鋭の大阪注目チーム関大クエーサーズとの1戦。

前半
グランド状態が悪く、降りしきる雨の中でのゲームスタート。両者ともに、パス攻撃も得意とするが、QB、WR共にボールが手につかない場面も
見られ、スタートは膠着状態。特に1Q、チェックメイト#10エースWR福山へのパスが、悪天候の影響と、クエーサーズ#23CB大浦の
好守備に阻まれ、得点チャンスを逃す。しかし、チェックメイトはフレックスボーン体型からの、#14RB大森、#12看板RB増井らのクイックな
オープンプレーなどで着実にゲインする。2Q、最後はFGを決めて先制する。一方、関大クエーサーズは、序所にエンジンがかかり、#44FB
猪岡の中央ダイブプレーがコンスタントにゲインし、リズムを掴みかけるも、要所でのパスが前半は決まらず。逆に、チェックメイトにTDを許し、
10−0で前半を折り返す。

後半
チェックメイトは#17QB森が、ショートパスと、クイックなランプレーで上手く時間を消化しながら、悪天候に対応したプレー。ディフェンスも
#9FS牛田のインターセプトもあり、勝利を近づけるプレーに専念。4QにFGと#12RB増井の力強いランで、追加点をあげる。
一方の関大クエーサーズは、4Qに入り、#32TE趙の自身のキックリターン、パスキャッチからのランアフターで、ゴール前まで攻め入り
得点のチャンスまでもっていき、ショットガン体型からのスペシャルプレーを試みるも、チェックメイトのLB、CB陣に好反応され、得点に
至らず。20−0でチェックメイトが勝利した。

チェックメイトは、昨年ブートレッグスとの大一番も悪天候で勝利を逃したが、悪天候の中、大事な1戦をものにし雨天ジンクスを吹き飛ばし、
キャプテン#58武藤を中心にチームの雰囲気も最高潮だ。一方の関大クエーサーズは1勝1敗とはなったものの、若さ溢れるプレー、
最後まで食らいつく姿勢を終始続けられる好チームの印象だ。次戦、アグレッサーズ戦に勝利すれば、条件にもよるがブロック優勝の
望みがあり、自分達のプレー全てをぶつける覚悟だ。
"



 
 13時00分〜15時00分
(九州)CA・コルベッツ vs 熊本マーベリックス
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
CA・コルベット
0
13
0
0
13
熊本マーベリックス
0
0
7
0
7

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 13時30分〜15時30分
(東日本B)立川ファルコンズ vs デビルレイズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
立川ファルコンズ
0
0
12
0
12
デビルレイズ
0
0
0
0
0

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前半は両チームともパントの応酬、ディフェンス陣の頑張りで、無得点。Q3に 入ると 立川のオフェンス陣がドライブを重ね、最後は立川#32萩原の7ヤードTDラン で先制。 立川は先制の勢いに乗り、RB#80加藤の1ヤードTDを追加。デビルレイズの 攻撃を 阻み、立川が12−0で勝利。



 
 14時00分〜16時00分
(北陸)福井スノースイーパーズ vs 富山ベアーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
福井スノースイーパーズ




12
富山ベアーズ




12

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同点タイブレイクの結果福井の勝ち



 

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