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2008年 9月 28日(日)
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 0時00分〜0時00分
(東北)仙台ブラックボルト vs 秋田ラムズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
仙台ブラックボルト
6
14
14
6
40
秋田ラムズ
0
0
0
0
0

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 0時00分〜0時00分
(東北)福島ピッグスキンズ vs 弘前グリーンサージェント
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
福島




0
弘前




28

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 10時30分〜12時30分
(東日本C)デイビージョーンズ vs 世田谷サウスランドレイダース
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
デイビージョーンズ
0
0
0
0
0
レイダース
7
0
7
0
14

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"今シーズン初戦のデイビージョーンズの戦い方に注目が集まった試合だったが、
先制はレイダース。Q1中盤#29沓澤が70ヤードのパントリターンTDを決めた。
後半に入っても、DJの攻撃は、なかなかリズムに乗れない。レイダースは、
#1松川 #27小出のバックス陣が手堅く前進、Q3には#8本郷から#2久田
への25ヤードTDパスが決まり、点差を14点広げた。このままレイダースがDJを完
封した。


 
 10時30分〜12時30分
(西日本)ポールバニアン vs 大津レイクランダース
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ポールバニアン
0
0
0
0
0
大津レイクランダース
7
9
0
7
23

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前半 大津レイクランダースがいきなりのリターンタッチダウンで流れを掴む。 その後も安定した攻防を見せる。 ポールバニアンは少しラインでの力負けしているように見えた。 後半 大津レイクランダースに疲れが出始め、オフェンスではなかなかスムーズにいかず、ポールバニアンに抑えられる場面も見えた。 ポールバニアンは選手全員が声を出し、必死の攻防をみせた。 総評 後半はポールバニアンも力負けしない攻防を見せたが、前半の点差が響き、大津の逃げ切りに終わった。 両チームとも最後まで諦めずにプレーしつづけた。


 
 10時30分〜12時30分
(西日本) ザルトリウス vs ツインズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
奈良ツインズ
14
0
0
0
14
近大ザルトリウス
6
8
0
0
14

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大阪Bブロック戦。両チーム共に2敗を喫しているが、今後も試合を残しており、互いに負けられない奈良ツインズと近大医学部ザルトリウスとの対戦。 前半 試合開始早々からツインズオフェンスはランプレーを中心に一気にゴール前までドライブ。最後は#18QB山本が自身で持ち込み先制のTD。TFPも決める。 対するザルトリウスも同じくランプレーを中心の組み立てで、最後はこの日活躍の#1TB吉川のロングゲインでTDとするも、TFP失敗で追いつくことはできず。 両チーム共に、最初のシリーズを得点に結びつけた。ツインズディフェンスは#18DB山本のインターセプトからチャンスを掴み、#32FB飯倉のロングゲイン で追加点。TFPも成功。2Q始まってすぐに、ザルトリウスは#1TB吉川のロングランでTD。2ポイントコンバージョンも成功させ、同点に追いつく。 追加点を上げたいツインズはショートパスを織り交ぜ、時間を充分に使いながら65ydドライブを見せるが、ゴール前でザルトリウスディフェスの踏ん張りにあい 得点にいたらず。14−14の同点で折り返す。 後半 ザルトリウスディフェンスはQBにプレッシャーを与え、思うようにパスを投げさせず、ツインズは対抗して#32FB飯倉、#7RB中山のランで組み立てるが ザルトリウス#7山根のインターセプト。その後もツインズオフェンスの健闘がみられるが、ザルトリウス#84岡本にこの日2本目のインターセプトで攻守交替 が続く。ザルトリウスは4Q開始早々、インターセプトによる敵陣深い好ポジションを得るが、ツインズディフェンスの要、#19DB足立の活躍により4rhギャンブル 失敗。残り時間40秒でツインズはTD狙うも、ザルトリウス#9鈴木のインターセプトにあう。残り16秒、ザルトリウスは、ロングパスを通したが、TDまでいかず、 14−14の同点のまま試合終了となった。 前半は両チーム共に、オフェンスが好調であったが、後半は一転してディフェンスの踏ん張りが目立ち前後半で全く違う展開となる互角の試合となった。 奈良ツインズは、関大クエーサーズ戦、ザルトリウスは、チェックメイト戦を最終残しており、互いに1勝を目指すことになる。



 
 10時30分〜12時30分
(九州)佐世保タイタンズ vs 福岡レイダース
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
佐世保タイタンズ
0
0
0
7
7
福岡レイダース
0
0
0
6
6

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 12時00分〜14時00分
(中日本)ファルコンズ vs ブルータス
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
BRUTUS
3
7
0
0
10
FALCONS
0
0
0
0
0

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BRUTUS 1勝
FALCONS 1敗


 
 13時00分〜15時00分
(東日本C)甲府ユリシーズ vs 麻布大学ダックビルズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ユリシーズ
0
6
0
7
13
ダックビルズ
6
0
0
0
6

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"先制したのは麻布大ダックビルズ#14江成が12ヤードをかけぬけTD。
Q2の終了間際、ユリシーズ#9ジョン・デユーラムから#2金子への34ヤード
TDパスが決まり前半は6−6で折り返した。後半に入るとダックビルズのスピード
ある攻撃が、
影を潜め、最後はユリシーズが後半からQBに入った#2金子から#98関口への
16ヤードパスがヒット接戦をものにした。


 
 13時00分〜15時00分
(九州)ブルー☆アトミックス vs 宮崎スカイフェニックス
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブルー☆アトミックス
0
0
6
2
8
宮崎スカイフェニックス
6
0
0
6
12

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 14時00分〜16時00分
(西日本)京都サウスベアーズ vs リバーサイド・ジョーカーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
京都サウスベアーズ
0
0
7
7
14
リバーサイドジョーカーズ
7
14
10
21
52

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 やはりジョーカーズの力強さが目立った。サウスベアーズは少し力負けする場面もあった。



後半
 サウスベアーズが反撃を見せ、点数を返すも、前半の点差が大きく、ジョーカーズの逃げ切りとなった。ジョーカーズは攻守ともに手を抜かず、安定感のある試合
運びであった。


総評
 攻撃に置いてはラン、パスのバランスがよく、守備では力強さを遺憾なく発揮したジョーカーズがやはり一枚上手であった。PATやFGをミスなくきっちり決めた
ことも大きい。 サウスベアーズも攻守にわたり随所にいいプレーを見せたが、ジョーカーズも点数を重ね追いつくことができなかった。



 

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