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2009年 11月 23日(月)
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 10時00分〜12時00分
札幌ベンガルズ VS 仙台ブラックボルツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ベンガルズ 
21
14
20
7
62
仙台ブラックボルツ
0
13
0
6
19

札幌ベンガルズの同大会三連覇

MVP 札幌ベンガルズ
WR#12 坂本 孝宜
ベストオフェンスライン 
仙台ブラックボルツOL#51 奥田 大蔵
ベストオフェンスバック 札幌ベンガルズ
RB#5 笹谷 吾郎
ベストディフェンスライン 札幌ベンガルズ
DL#52 斉藤 一成
ベストディフェンスバック 仙台ブラックボルツ
LB#52 今野 真彰
JPFF賞 札幌ベンガルズ
DL#71 金子 英夫
グラビティフォトサービス賞 札幌ベンガルズ
OL#55 出口 彰

 
 11時00分〜13時00分
同志社ウォーリアーズ vs ポールバニアン

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
同志社ウォーリアーズ
0
6
0
0
6
ポールバニアン

0
0
0
0
0
前半
京都グラスリーグ最終節、第一試合、同志社ウォーリアーズ対ポールバニアンは、八幡グラウンドにて10時30分キックオフとなった。第1Qは両チームともファーストダウンは獲得するものの得点には至らず0対0。第2Qに入り同志社ウォーリーアーズはポールバニアンのパスをインターセプト。続く敵陣9ydからの攻撃でタッチダウンを獲得するが続くポイントアフタータッチダウンは失敗。6対0で前半を折り返した。
後半
後半はポールバニアンのキックオフで試合開始。同志社ウォーリアーズはQB岸と守岡を併用しファーストダウンを重ねるが、ポールバニアンのディフェンスが要所要所で好タックルを連発。決め手を欠きタッチダウンに至らない。対するポールバニアンはショットガンからのランとパスを組み合わせた攻撃により、ファーストダウンは更新するがこちらも決定力にかけタッチダウンに至らず。両チームともに時間を消費し試合終了。

 
総評
両チームともに気持ちの入ったプレーを見せるものの要所でのインターセプトやディフェンスでの好タックルがあり得点には至らない。両チームともに、パント、キックオフなどスペシャルチームがよく、引き締まった試合であった。
MVP
同志社ウォーリアーズ
29DB上田周平

敢闘賞
ポールバニアン
10LB 野村幸司

 
 14時00分〜16時00分
リバーサイドジョーカーズ vs 大津レイクランダース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
リバーサイドジョーカーズ
6
7
0
7
20
大津レイクランダース
7
0
0
0
7
前半
京都グラスリーグ最終節、第一試合、リバーサイドジョーカーズ対大津レイクランダースは、八幡グラウンドにて13時30分キックオフとなった。試合開始早々の第1Q大津レイクランダースはロングパスにより先制した。リバーサイドジョーカーズも第1QにTDを返すが、PATを失敗し、大津レイクランダース1点リードで第2Qに入った。リバーサイドジョーカーズは第2Qに逆転に成功。13−7で前半を折り返す。
後半
後半に入り、第3Qは両チームともに得点はなかったが、試合はリバーサイドジョーカーズが優勢に進めた。大津レイクランダースはファーストダウンは獲得するものの、連続ドライブができず得点できなかった。第4Qにリバーサイドジョーカーズは追加点となるTDを奪い、試合を決定づけた。大津レイクランダースも終了間際にリバーサイドジョーカーズゴール前まで攻め込むが、リバーサイドジョーカーズのディフェンスが踏ん張り、得点には至らなかった。
総評
リバーサイドジョーカーズ優勢との前評判のとおり、試合は終始リバーサイドジョーカーズペースであった。大津レイクランダースは、選手が少ないにも関わらず
健闘したが、ジョーカーズの総合力が勝ったといえる。
MVP
リバーサイドジョーカーズ
29LB出野 隼平

敢闘賞
大津レイクランダース
瀬戸山 和秀

この試合をもって京都グラスリーグの全日程が終了した。リバーサイドジョーカーズは4戦全勝で6年連続の優勝となった。

最終順位

優勝 リバーサイド・ジョーカーズ

準優勝 京都サウスペアーズ

三位 大津レイクランダース

四位 同志社ウォーリアーズ

五位 ポールバニアン


 

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