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10時30分〜12時30分
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浦和ウラワーズ VS 立川ファルコンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 14
| 7
| 7
| 12
| 40
| 立川ファルコンズ
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
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試合開始早々、浦和の#10鎌田のパスが#4にヒットし、TD。続いて#34がインターセプトで得たチャンスを#32のランでTDに繋げる。0−14と浦和の先制攻撃は見事だった。 Q2にはようやく攻撃のリズムがあってきた立川が#22のオプションランでTDを獲得し、6対14と追撃開始。しかし、立川の攻撃が実ったのは、結局この攻撃だけだった。前半に7点を追加した浦和は、後半にも19点を挙げ、終わってみれば6対40の圧勝だった。 浦和のQB鎌田と昨年のリーディングラッシャー内海のコンビは今年も健在で、仕上がりも上々にみえた。
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16時00分〜18時00分
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東海シーガルズ VS横浜タイタンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 東海シーガルズ
| 7
| 6
| 0
| 3
| 16
| 横浜タイタンズ
| 0
| 0
| 6
| 6
| 12
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雨の降りしきる中、東海シーガルズと横浜タイタンズの交流戦が行われた。 シーガルズは前半に得点を重ねリードするが、タイタンズも後半開始直後にファンブルリカバーをTDに結びつけなど、お互いに一進一退の攻防を見せる。 第4Q、タイタンズは残り2分22秒に#41のダイブでTDを奪って4点差とすると、その後のFGとオンサイドキックは失敗したものの、相手のターンオーバーから大逆転のチャンスを得る。 タイタンズの攻撃は敵陣5ヤード、第4ダウン、試合時間残り7秒、最後のプレーは残り1ヤードでシーガルズ守備陣が食い止め、タイムアップ。シーガルズが辛くも逃げ切った。
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