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 10時00分〜12時00分
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札幌ギャンブラーズ VS 札幌ベンガルズ
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
| 札幌ベンガルズ
| 0
| 0
| 6
| 8
| 14
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2Q序盤、ギャンブラーズのパントリターンから相手陣深く入りチャンスを作り、最後はQB#27松田からWR#2麻野への3ydTDパスで先制する。その後は、互いに精彩を欠き前半は7-0で終わる。
3Qからベンガルズのオフェンスが本領を発揮しだし、次々とダウン更新し、最後は、QB#16千葉からWR#9菅原への14ydTDパスで反撃を開始する。対するギャンブラーズはオフェンスが止められ追加点を奪えない。
4Qはベンガルズの自陣深くから始まったオフェンスがまたしてもダウン更新を重ね、最後はRB#5笹谷の30ydTDランで逆転する。終盤にギャンブラーズのオフェンスに追い込まれるも、点数を与えることなく、試合終了となる。
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13時00分〜15時00分
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クルムスイーグルス VS 札幌ノースカウボーイズ
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クリムスイーグルス
| 0
| 3
| 0
| 0
| 3
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 14
| 2
| 16
| 32
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現在３勝０敗のノースカウボーイズと０勝３敗のイーグルスとの対戦。
序盤、両チームともに拮抗した試合展開になる。守備陣が相手オフェンスを圧倒し
パントの蹴り合いで試合が進んでいった。
しかし、２Q終盤、自力に勝るノースカウボーイズが攻撃の冴えを見せ、QB#4松本のパスをWR#85小山が受け一気に敵陣深くへ攻め込むと、その直後にWR#82角への18ydTDパスで先制した。このタッチダウンでモメンタムを引き寄せたノースカウボーズは、今度はディフェンスにビッグプレーが生まれた。イーグルスのスペシャルプレーでRB#34澤田の投じたパスをDB#89刀根がインターセプト。そのまま44ydのリターンTDをあげた。そこで前半終了、14-0のノーズカウボーイズのリードで折り返した。
後半に入ってもノースカウボーイズの勢いは変わらず、3Q残り2分のところでノースカウボーズがセーフティーで追加点を上げると、4QにはK#61馬渕のFG成功、WR#82角へTDパス、更に試合終了間際にもRB#89刀根の69ｙｄ独走でTDを上げた。
終始試合を支配したノースカウボーイズが32-0で完勝、リーグ戦４戦全勝とした。一方、イーグルスはこれでリーグ戦４戦４敗となってしまった。
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