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9時00分〜17時00分
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マーべリックス VS 奈良ツインズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | マーべリックス
| 3
| 0
| 7
| 0
| 10
| 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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[前半] 両チームともパスターゲットが見つからずQBランが中心の攻めとなる。 マーベリックスは第1シリーズでゴール前に迫るが、ツインズのディフェンスが粘りを見せFGに抑え、前半は3-0で終了。
[後半] 後半早々、今度はツインズがゴール前迫るが、#83磯井のインターセプトでピンチを切り抜ける。 凌いだマーベリックスは#10平野へのロングパスで追加点を獲得。 終了間際、ツインズは再びゴール前に迫るが、またもインターセプトからの#92辻によるロングゲインでしあいを決定付けられた。
[総評] ツインズは人数が少ないながらもプレーの完成度と粘り強さで健闘した。 マーベリックスは攻め手にかける部分もあったがDBの裏を突いた攻撃で勝利を収めた。
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10時30分〜12時30分
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鎌倉ラザロ VS 横浜シーガル
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鎌倉ラザロ
| 6
| 0
| 0
| 6
| 12
| 横浜シーガル
| 7
| 0
| 12
| 6
| 25
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1Q W パス#32 K-G 0-7 1Q R ラン#99 K-NG 6-7 3Q W ラン#23 K-NG 6-13 3Q W FG#25 6-16 3Q W FG#25 6-19 4Q R パス#4 R-NG 12-19 4Q W ラン#23 K-NG 12-25
試合開始から常に横浜シーガルが優勢に試合を進め、第1Q残り9分でQB#2から#32へのロングパスでTD。 ラザロも残り5分のところで、#99の欄によりTDを挙げるものの、TFPを失敗し前半を6-7で折り返した。 後半も横浜シーガル郵政で試合が進み、1TD2FGを挙げラザロを突き放した。 ラザロも第4Qに1TDを挙げ反撃を試みるが試合終了間際に横浜シーガルがダメ押しの1TDを挙げ試合終了 最終スコアは12-25
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11時00分〜13時00分
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弘前グリーンサージェント VS 秋田ラムズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 弘前グリーンサージェント
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| 26
| 秋田ラムズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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12時00分〜14時00分
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ブートレッグス vs 関西大学クエーサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブートレッグス
| 0
| 0
| 9
| 7
| 16
| 関西大学クエーサーズ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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[前半] 全国連覇中のBLと学生チーム注目株KQの一戦。 まず最初にゴール前に迫ったのはBL。#22田部のランで敵陣27ヤードまで攻めるが、KQディフェンスが踏ん張りパントを選択。これをKQ#79大和がカットし、流れを引き寄せる。 勢いそのままにKQのQB#5中丸がWR#11一色への約40ヤードパスを成功させ残り1ヤードまで迫るも、ゴール前の厚いディフェンスを破ることが出来ず無得点に終わる。 結局前半は両者譲らず0-0で終了。
[後半] KQの健闘に攻めあぐねいていたBLだが、均衡が破れたのは3Q。前半に続き好調#22田部のランでタッチダウンを奪い、さらに4Qには#23上原の敵陣1ヤードに迫るパントから#42福田がセーフティと、#7蛭子のランによるタッチダウンで突き放す。諦めないKQは終了間際に#19柳へのロングパスで7点を返したが、その後のオンサイトキックに失敗し試合終了。
[総評] この日は小雨という天候の中、BLは要所でファンブルなどミスが重なり苦戦したが、KQの猛攻をしのぎ底力を見せての勝利であった。KQはラインの強さとパス攻勢で最後まで強豪BLを追い詰めた。プレーオフに残れば今後が楽しみなチームである。
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13時00分〜15時00分
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デイビージョーンズ VS 立川ファルコンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | デイビージョーンズ
| 7
| 7
| 0
| 2
| 16
| 立川ファルコンズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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1Q D パス#7 K-G 7-0 2Q D パス#7 K-G 14-0 4Q D セーフティ 16-0 4Q F ラン#37 K-G 16-6
立川ファルコンズのキックオフで試合が始まった。 序盤はデイビージョーンズのランにより徐々に敵陣に攻めこみ、QB#16からWR#7へのパスで2TDを挙げた。 対する立川ファルコンズも前半終了間際に敵陣深くまで攻め込むがインターセプトされ、前半は14-0で折り返した。 第3Qは両チームとも互いに敵陣まで攻めこむものの、ターンオーバーで無得点。 そして、第4Qの開始早々に立川ファルコンズは痛恨のセーフティーを奪われる。 それでも第4Q残り5分で立川ファルコンズ#37のランでTDを挙げるが、そのまま試合終了 最終スコアは16-6でDJの勝利。
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13時30分〜17時00分
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福島ピッグスキンズ VS 仙台ブラックボルツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 福島ビッグスキン
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| 22
| 仙台ブラックボルツ
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| 22
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