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2010年 12月 19日(日)
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 10時30分〜12時30分
川崎グリズリーズ VS 世田谷サウスランドレイダース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
川崎グリズリーズ
7
0
0
6
13
世田谷サウスランドレイダース
0
0
0
10
10
プレーオフ一回戦、まず川崎グリズリーズがファーストドライブで#9尾久から#1神谷#4上良へ細かいパスを通して先生タッチダウンを奪う、その後川崎が波に乗るかと思ったが世田谷ディフェンスが踏ん張りをみせ両チーム決め手を欠き7−0のまま前半を折り返す。

後半に入っても川崎が攻め続けるが、3Q終了間際のレイダースQB#11玉置のロングゲインにより川崎人深く攻め込んだ世田谷がFGを決めて7−3、その後波に乗った世田谷はRB#31田中の58ヤードTDランで逆転。このまま終了かと思われた残り55秒、世田谷のオフェンスを川崎ディフェンスがとめてオフェンスにつなぐ。ここから川崎はパスプレーで攻め続け最後はWR#85山田へ25ヤードTDパス成功
残り6秒での逆転劇により川崎が準決勝に駒を進めた。

MVP    川崎 #85 山田 象平

敢闘賞  世田谷 #40 沓澤 慧


 
 13時00分〜15時00分
横浜シーガル VS 浦和ウラワーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
横浜シーガル
0
0
0
6
6
浦和ウラワーズ
6
8
10
6
30
前半両チームとも決め手を欠き、ペースがつかめない。浦和がまず自陣の36ヤードからドライブを開始、4回連続でファーストダウンを更新し、最後は7ヤードのパスがヒットし、先制のタッチダウン。横浜は、要所要所で反則を繰り返し、攻撃を進めることができない。
後半浦和は第1シリーズをタッチダウンに結びつけ、突き放しにかかる。横浜もトリックプレーを駆使し浦和ゴール前に攻め込むがTDを奪うことができない。試合終了前に浦和のファンブルボールをエンドゾーンでリカバーしタッチダウンしたが、これが唯一の得点に終わった。着実に加点した浦和が30−6で圧勝した。

 

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