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0時00分〜0時00分
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弘前グリーンサージェント vs 弘前大学STARKING
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 弘前グリーンサージェント
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| 14
| 弘前大学STARKING
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| 14
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10時30分〜17時00分
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ウイングスVS京都サウスベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウィングス
| 3
| 0
| 0
| 7
| 10
| 京都サウスベアーズ
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
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○前半ウイングスのキックオフで春の初戦が開幕した。 最初のシリーズはサウスベアーズが力強いラン攻撃で敵陣へと侵入する。しかしパントで痛恨のファンブル!これをウイングスがリカバーし敵陣ゴール前まで持ち込む。TDこそ取れなかったものの#5が落ち着いてFGを決めてウイングスが先制。 その後、両チームとも奮闘するが今ひとつ得点に繋がらず落ち着いた試合展開に。このまま時計が流れ続け早めに前半終了。 スコアはW3ー0S。
○後半 サウスのキックオフ。意表をつくオンサイドキックを狙うが失敗。 ウイングスの攻撃は敵陣37ydからのスタート。 エンドゾーン目前まで攻め込みウイングスの追加点かと思われたが、サウスベアーズ#25が起死回生のインターセプト!春の陽気で穏やかな三島江の空気も一変。サウスベアーズ、ここから怒濤のラン攻撃によりエンドゾーンが間近に迫る。最後は#11への逆転TDパスがヒット。TFPはランを試みるが失敗に終わるもののスコアはW3ー6S。 続くウイングスの攻撃では敵陣まで進むもサウスベアーズ#84のインターセプトによりターンオーバー。 しかし次のサウスベアーズの攻撃では攻めきれずパントに終わる。攻守交替したウイングスの攻撃。#22のランが効果的に決まり、そのままTD。TFPではきっちりキックを決めてウイングスが再逆転。スコアはW10ー6S。 そして試合終了直前、相手の反則によりサウスベアーズが敵陣10ydからのラストチャンス。しかしQBの放ったパスはレシーバーに届かず試合終了。 最終スコアはW10ー6S。 お互いに、随所に好ディフェンスが見られるナイスゲームであった。
MVP…ウイングス♯22 敢闘賞…サウスベアーズ♯12
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11時00分〜13時00分
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大阪チェックメイトVS名古屋ブルータス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 7
| 9
| 0
| 0
| 16
| 名古屋ブルータス
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
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MVP チェックメイト#19 WR 吉川和也
敢闘賞 名古屋#12 QB 小野木賢治
チェックメイトのキックオフで試合開始。第1Q序盤は両チーム共、精彩を欠くが、チェックメイトが50ヤード付近の攻撃から♯12、♯33のランを中心に進み、♯12のランで先取点。キックも決め7−0。その後第2Qに入り、ブルータスはインターセプトによりターンオーバー。
そしてチェックメイトは♯17(QB)から♯7と♯19へのパスが冴え渡り、最後は♯17から♯7への10ヤードパス成功によりタッチダウン。
13−0と加点し突き放す。第2Q中盤ブル−タスは♯21のランと♯99のパスで敵陣14ヤードまで攻め寄る。 そこから♯12のロングゲインでタッチダウン。7−13。しかし次のチェックメイトの攻撃でFGを♯19が決め16−7とリードを広げる。 第2Q、第3Qと一進一退の攻防が続く。
第4Qブルータスは自陣20ヤードから敵陣6ヤードまで進むももう一歩。チェックメイトの堅いディフェンスにはばまれ16−7でチェックメイトの勝利。
★大阪チェックメイト
ファーストダウン 12回
ラッシング ヤード 23回 98yds
パッシィング ヤード 10回 144yds
トータル オフェンス 33回 242yds
デフェンシブ ヤード 9回 9yds
ターン オーバー 2回
罰退ヤード 1回 5yds
★名古屋ブルータス
ファーストダウン 6回
ラッシング ヤード 22回 90yds
パッシィング ヤード 15回 33yds
トータル オフェンス 37回 123yds
デフェンシブ ヤード 6回 12yds
ターン オーバー 1回
罰退ヤード 0回 0yds
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12時00分〜14時00分
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金沢ワイセンベルグ(社会人王者)VS金沢大学エバーグリーン(学生王者)
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 金沢ワイセンベルグ
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
| 金沢大学
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
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13時00分〜15時00分
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鹿児島サザンロケッツ VS 熊本マーベリックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鹿児島サザンロケッツ
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| 10
| 熊本マーベリックス
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| 7
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14時00分〜16時00分
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大津レイクランダースVS中日本地区連合
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大津レイクランダース
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 中日本地区連合
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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MVP 大津#11 QB 山田心
敢闘賞 中日本#77 DT 山田崇夫
前半
中部連合のオンサイドキックの失敗で試合が始まった。両チームランを主体に試合を組み立てる。前半はどちらも決めてに欠け、一進一退の攻防。反則の多い試合であった。0対0で前半を折り返す。
後半
後半は大津のロングパスを起点にエンドゾーンまで持ち込むもファンブルでターンオーバー。その後もう一度攻め込み25ヤード地点からパスでタッチダウン。トライフォーポイントは外し、大津6-0中部。中部もラスト30秒でゴール前2ヤードまで攻め込むも大津のディフェン スがかたく6-0で試合終了。
★大津レイクランダース
ファーストダウン 9回
ラッシング ヤード 34回 33yds
パッシィング ヤード 4回 78yds
トータル オフェンス 38回 111yds
デフェンシブ ヤード 24回 17yds
ターン オーバー 2回
罰退ヤード 3回 35yds
★中日本連合
ファーストダウン 3回
ラッシング ヤード 37回 98yds
パッシィング ヤード 2回 5yds
トータル オフェンス 39回 103yds
デフェンシブ ヤード 27回 27yds
ターン オーバー 0回
罰退ヤード 0回 0yds
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