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10時30分〜12時30分
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京都サウスベア−ズVSブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| ブートレッグス | 6
| 0
| 15
| 0
| 21
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MVP ブートレッグス NO.22 RB 田部 浩利 敢闘賞 京都サウスベアーズ No.8 RB 野田 茂宏
前半
ブートレッグスはオフェンスの回数が少ないものの、得点を見事にあげている。 1Qではブートレッグス#21のインターセプトによりTDへとつながった。ディフェンス面においても相手にロングゲインをさせることが少なく、試合の流れを作っていた。 京都サウスベアーズは着々とヤードを進めていたがブートレッグスのディフェンスに阻まれ得点につながらず前半はBL6-0SBで終了。
後半
3Q開始すぐに敵陣37yd付近よりブートレッグスQB#6の放ったパスが成功しTD!!ブートレッグスは大きな反則が多数あったものの、前半からの流れを維持しつつインターセプト、得点をさらに重ねていた。 ショートパスからロングパスまで精度の高いパスを何本も成功させ、京都サウスベアーズのディフェンスを翻弄した。京都サウスベアーズは前半同様ランで攻めつつ ショートパスなどでオフェンスをしたがブートレッグスの多彩な作戦により止められていた。
最終スコアはBL21-0SB。
総評
この日は日差しも強く選手も観客も汗ばむ中試合が行われた。両チームとも全力でぶつかりあい、多彩なプレーで相手を翻弄し、双方とも見事なチームプレーを見せてくれました。 強豪同士、スポーツマンシップにのっとり、観客を魅了させるナイスゲームでした。
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