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9時30分〜11時30分
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奈良ツインズ&大津レイクランダース VS 関西外国語大学リンクス&アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 奈良ツインズ&大津レイクランダース
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 関西外国語大学リンクス&アグレッサーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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前半:アグレッサーズ&関西外国語大学体育会リンクスのキックオフで試合開始。第1Qは互いに攻め手を欠き一進一退の展開が続く。第2Qに入り、奈良ツインズ&大津レイクランダース#99のファンブルリカバーにより敵陣4ヤードより攻撃権を得るが、エンドゾーンまで届かず、FGも失敗。 その後互いに一歩も譲らず0対0で前半を折り返す。
後半:第3Qも膠着の様子。アグレッサーズ&関西外大リンクスは自陣での苦しい攻防が続く。奈良ツインズ&大津レイクランダースもコンスタントにゲインを奪が、自らの反則で得点する機会を失ってしまう。 試合が動いたのは第4Q。アグレッサーズ&関西外大リンクスのファンブルをきっかけに奈良ツインズ&大津レイクランダースが敵陣13ヤードより攻撃。これを#3のランプレイでTD。キックは失敗したものの奈良ツインズ&大津レイクランダースが6点を守りきり勝利をおさめた。 ワンチャンスをものにした奈良ツインズ&大津レイクランダース。アグレッサーズ&関西外大リンクスは自陣でのファンブルが悔やまれる。
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11時15分〜13時15分
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同志社ウォーリアーズ&ポールバニアン VS 関西大学クェーサーズ&近畿大学医学部ザルトリウス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ&ポールバニアン
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
| 関西大学クェーサーズ&近畿大学医学部ザルトリウス
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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梅雨前線北上中。エキスポフラッシュフィールドは小雨、時折豪雨でパスコンディション悪し。 しかし、気温は高く20度台。体力の消耗戦とはならず、学生にとっても熱中症の心配は無用であった。 肝心の試合内容は、一進一退の攻防であり我慢くらべの様相であった。両チームとも合同チームであることからプレーの完成度に問題があった点は否めない。 終了間際の京都学生連合チームのパスアタックむなしく結局スコアは6−6。 最終プレーでパスインターセプトがあり、リターンタッチダウンなるかと盛り上がったが、京都学生連合NO.28はエンドゾーンに届かず引き分け終了となった。
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13時00分〜15時00分
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京都サウスベアーズ&ウィングス VS 大阪チェックメイト&マーヴェリックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ&ウィングス
| 0
| 8
| 0
| 0
| 8
| 大阪チェックメイト&マーヴェリックス
| 7
| 0
| 0
| 20
| 27
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前半:雨中グラウンドコンディションの悪い中、両チムセーフティーやインターセプトなどで決め手を欠き前半終了時点で8−7、ロースコアでの試合展開が予想される。
後半:後半はチェックメイト&マーベリックスが加点し、最終スコア8−27、サウスベアーズ&ウイングスはQB#17の負傷が痛かった。雨天の為、ファンブルが多く生じ、それによるターンオーバーやパントブロックなどで好フィールドポジションを維持したことがチェックメイト&マーベリックスの勝ちに繋がった。
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13時00分〜15時00分
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ワイルドギース(JPFF東日本支部) VS 熊本マーベリックス(九州社会人連盟)
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ワイルドギース
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| 0
| 熊本マーベリックス
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| 7
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