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10時30分〜12時30分
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同志社ウォーリアーズ VS リバーサイドジョーカーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| リバーサイドジョーカーズ
| 6
| 17
| 17
| 13
| 53
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前半 第1Qは両者譲らぬ攻防となったが、第2QにてRJが得意のランプレーによりTD。続けてRJ#28(佐藤選手)のインターセプトをTDにつなげ、23-0にて前半を終える。 後半 後半になってもRJの勢いは止まらず、得点を重ねていった。DWもなんとか前進を試みるが再三のサックに合い、なかなか前進することが出来なかった。 RJは順調に得点を重ねていき、その強さを見せつけた。 総評 前年度日本一のRJが危なげない試合運びで勝利した。DWはパスプレーを中心に攻め込むが、RJの壁は厚くTDには結び付かなかった。 MVP:ジョーカーズ34番 山崎選手 敢闘賞:ウォーリアーズ76番 山本選手
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13時30分〜15時30分
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ポールバニアン VS 大津レイクランダース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ポールバニアン
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 大津レイクランダース
| 0
| 19
| 0
| 0
| 19
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*4Q 8min13secにて人数の規定によりPB途中棄権 大津の勝利 前半 序盤はお互いに1stダウンを取らせない試合展開となった。第2QにOL#32(疋田選手)の50yd独走によりOLが先制TDを決める。さらにOL#19(瀬戸山選手)のインターセプトタッチダウンによりOLが差を広げる。 後半 後半に入り、PBも#11(中野選手)が2度のインターセプトによりチャンスを作るが、TDにはつなげられなかった。 少人数で両面を戦ってきたPBだが、第4Qに入りケガ人の発生によりプレー人数が11人を割ったため、無念の途中棄権となった。 総評 チャンスを得点につなげたOLが勝利した。PBは人数規定による途中棄権となったが、少人数でも最後まで食らいついた。 MVP:大津32番 疋田選手 敢闘賞:ポール11番 中野選手
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