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2011年 10月 10日(月)
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 10時30分〜12時30分
同志社ウォーリアーズ VS リバーサイドジョーカーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
同志社ウォーリアーズ
0
0
0
0
0
 リバーサイドジョーカーズ
 6
17
17
13
53

前半
第1Qは両者譲らぬ攻防となったが、第2QにてRJが得意のランプレーによりTD。続けてRJ#28(佐藤選手)のインターセプトをTDにつなげ、23-0にて前半を終える。
後半
後半になってもRJの勢いは止まらず、得点を重ねていった。DWもなんとか前進を試みるが再三のサックに合い、なかなか前進することが出来なかった。 RJは順調に得点を重ねていき、その強さを見せつけた。
総評
前年度日本一のRJが危なげない試合運びで勝利した。DWはパスプレーを中心に攻め込むが、RJの壁は厚くTDには結び付かなかった。
MVP:ジョーカーズ34番 山崎選手
敢闘賞:ウォーリアーズ76番 山本選手

 
 13時30分〜15時30分
ポールバニアン VS 大津レイクランダース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ポールバニアン
0
0
0
0
0
大津レイクランダース
0
19
0
0
19

*4Q 8min13secにて人数の規定によりPB途中棄権
大津の勝利
前半
序盤はお互いに1stダウンを取らせない試合展開となった。第2QにOL#32(疋田選手)の50yd独走によりOLが先制TDを決める。さらにOL#19(瀬戸山選手)のインターセプトタッチダウンによりOLが差を広げる。
後半
後半に入り、PBも#11(中野選手)が2度のインターセプトによりチャンスを作るが、TDにはつなげられなかった。
少人数で両面を戦ってきたPBだが、第4Qに入りケガ人の発生によりプレー人数が11人を割ったため、無念の途中棄権となった。
総評
チャンスを得点につなげたOLが勝利した。PBは人数規定による途中棄権となったが、少人数でも最後まで食らいついた。

MVP:大津32番 疋田選手
敢闘賞:ポール11番 中野選手

 

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