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2011年 11月 23日(水)
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 10時30分〜12時30分
同志社ウォーリアーズ VS 京都サウスベアーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
同志社ウォーリアーズ
0
0
0
0
0
京都サウスベアーズ
7
7
0
12
26
前半
第1QではSBのラン、パスをおりまぜた攻撃で先制TD。対するDWはランプレーなどで盛り返すも、第2Q終了間際にSBにTDを許し前半終了。
後半
第3Qは互いに譲らずそのまま第4Qへ。第4Qでは#6(中山選手)が60ydを超えるビッグランでTD。DWも#44(谷田選手)のパントからのランプレーでロングゲインするも、またもや終了間際にSB#21(佐渡選手)のパスキャッチでTD。試合終了となった。
総評
SBは終始安定した試合展開で勝利。DWも、要所要所で好プレーがあっただけに得点につながらなかったのが残念だった
MVP 京都サウスベアーズ
  25 RB 杉田 幸司
敢闘賞 同志社ウォーリアーズ
       44 RB/LB 谷田 朋紀

 
 13時30分〜15時30分
リバーサイドジョーカーズ VS 大津レイクランダース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
リバーサイドジョーカーズ
14
14
8
6
42
大津レイクランダース
0
0
0
0
0

前半
前半始まってすぐにRJ#2(佐藤選手)のランでTDを獲得する。それからランを中心としたオフェンスでさらにTDを獲得した。対してOLは#17(久保田選手)のパスプレーを随所に入れながらファーストダウンを獲得していくもRJのディフェンスを崩しきれず0点のまま前半は終了した。
後半
後半になり、OLのディフェンスが機能し始め拮抗した試合になったが最終的には42-0でRJが勝利した。
総評 
RJがランプレーを中心、OLがパスプレー中心のオフェンスであったが、やはりランプレーで少しずつダウンを獲得していったRJがうまく試合をコントロールすることができていた。
MVP リバーサイドジョーカーズ 2 QB 佐藤 拓哉
敢闘賞 大津レイクランダース 72 OL 倉石 佳昭

 

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