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10時30分〜12時30分
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同志社ウォーリアーズ VS 京都サウスベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 京都サウスベアーズ
| 7
| 7
| 0
| 12
| 26
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前半 第1QではSBのラン、パスをおりまぜた攻撃で先制TD。対するDWはランプレーなどで盛り返すも、第2Q終了間際にSBにTDを許し前半終了。 後半 第3Qは互いに譲らずそのまま第4Qへ。第4Qでは#6(中山選手)が60ydを超えるビッグランでTD。DWも#44(谷田選手)のパントからのランプレーでロングゲインするも、またもや終了間際にSB#21(佐渡選手)のパスキャッチでTD。試合終了となった。 総評 SBは終始安定した試合展開で勝利。DWも、要所要所で好プレーがあっただけに得点につながらなかったのが残念だった MVP 京都サウスベアーズ 25 RB 杉田 幸司 敢闘賞 同志社ウォーリアーズ 44 RB/LB 谷田 朋紀
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13時30分〜15時30分
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リバーサイドジョーカーズ VS 大津レイクランダース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| 14
| 14
| 8
| 6
| 42
| 大津レイクランダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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前半 前半始まってすぐにRJ#2(佐藤選手)のランでTDを獲得する。それからランを中心としたオフェンスでさらにTDを獲得した。対してOLは#17(久保田選手)のパスプレーを随所に入れながらファーストダウンを獲得していくもRJのディフェンスを崩しきれず0点のまま前半は終了した。 後半 後半になり、OLのディフェンスが機能し始め拮抗した試合になったが最終的には42-0でRJが勝利した。 総評 RJがランプレーを中心、OLがパスプレー中心のオフェンスであったが、やはりランプレーで少しずつダウンを獲得していったRJがうまく試合をコントロールすることができていた。 MVP リバーサイドジョーカーズ 2 QB 佐藤 拓哉 敢闘賞 大津レイクランダース 72 OL 倉石 佳昭
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