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10時00分〜12時00分
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京都サウスベアーズ 対 関西大学クェ-サーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 3
| 0
| 0
| 7
| 10
| 関西大学クェ-サーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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MVP 京都サウスベアーズ 8FB 野田 茂宏 逆転となるタッチダウンを決めた。 敢闘賞 クェーサーズ14TB 藤原 直己 オフェンスの中心となって活躍した。 前半 クェーサーズのキックオフで試合スタート。第1Q、京都サウスベアーズのテンポ良い攻撃でエンドゾーンまで進めていき、FG成功。3−0となった。 対するクェーサーズも奮闘するも、京都サウスベア―ズDFのがんばりによって思うように進まない。第2Q終盤、京都サウスベアーズFGをクェーサ―ズが防ぎ、このまま勢いにのるかと思われたが、直後に京都サウスベアーズのインターセプトによって前半を終えた。 後半 後半は京都サウスベアーズ、クェーサーズともにインターセプトがあるなど常に一進一退の展開だったが、第4Q開始直後クェーサーズ#14の44yardタッチダウンラン。トライフォーポイントは失敗したものの3−6と逆転した。しかしそのあとの京都サウスベア―ズOFのときクェーサ―ズの反則がおこり、15yard罰退。このチャンスを見逃さない京都サウスベア―ズはランを中心に次々とファーストダウンを獲得。そのままダッチダウンをとり、トライフォーポイント成功10−6と逆転した。このタッチダウンが決勝点となりゲーム終了。 総評 互い一進一退の攻撃で最後まで結果のわからない白熱した試合だった。
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12時30分〜14時30分
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リバーサイドジョーカーズ 対 ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| ブートレッグス | 6
| 0
| 0
| 0
| 6
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MVP リバーサイドジョーカーズ 20 RB 山崎 武文 敢闘賞 ブートレッグス 9 QB 田原 康平 前半 前半、リバーサイドジョーカ―ズのキックオフで試合スタート。前半開始直後、ブートレッグスのオフェンスがさえわたりタッチダウン。トライフォーポイント失敗で0−6。対するジョーカーズも攻め込みたいがブートレッグスのディフェンスにはばまれて思うような攻撃ができない。その後もお互いディフェンスの活躍により得点を許さず前半終了。 後半 後半に入っても両者一進一退の攻防を繰り広げる。しかし第4Qでブートレッグスが自陣20ヤード付近でファンブル、それをジョーカーズがリカバーしジョーカーズ有利な位置での攻撃となり、タッチダウンを決める。しかしトライフォーポイント失敗で6−6の同点。その後も白熱した攻防を見せるがそのまま試合終了。 総評 OCEAN BOWLの王者対前回王者の試合という好カードであった。お互いに反則がすこし目立ったが白熱したゲームを見せてくれた。
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