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10時00分〜12時00分
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札幌ノースカウボーイズ VS クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| クルムスイーグルス
| 6
| 0
| 7
| 0
| 13
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強風が吹き荒れる中、ノースランド最終節が行われた。
1Q:お互いファーストシリーズはファーストダウンを更新できずにパントに終わる。その後のノースカウボーイズのシリーズ、ファーストダウンを一度更新するも、パントに追い込まれるが、イーグルスの選手がボールをタッチしたものの確保できずノースカウボーイズに再び攻撃権を与えてしまう。が、ノースカウボーイズはこのチャンスをいかせずパントに終わる。 終盤にノースカウボーイズは自陣奥深くのパントでミスがでる。パントを蹴ろうとしたものの、かすっただけにおわってしまい、イーグルス#62稲辺がそのボールをすかさず拾い、リターンタッチダウンとなり、イーグルスが先制する。 2Q:2Qに入るとお互いファンブルロストを繰り返す雑な展開になる。
3Q:ノースカウボーイズのキックで後半開始。イーグルスは好位置からオフェンスを開始し、レッドゾーン手前まできてパントとなる。ノースカウボーイズは苦しい位置からのオフェンスとなるが、パントで陣地を回復し、その後のイーグルスの攻撃でパスを#23立野がインターセプト。流れをつかみたいところだがパントに追い込まれ、そのパントが風で戻されてしまい再びピンチを迎える。イーグルスはこのチャンスで#19鈴木から#22川内へのTDパスを決め突き放しに成功する。 4Q:ノースカウボーイズは時折ロングゲインを見せるものの、ドライブが続かずタイムアップ、イーグルスの勝利となる。
この結果で両者1勝5敗となったが直接対決での得失点差により、イーグルスが3位、ノースカウボーイズが4位となった。 得点経過 RemainingTime Team 1Q 0:19 E #62稲辺 11yds.パントリターン (#1五十嵐キック失敗) 3Q 1:33 E #19鈴木→#22川内 13yds.パス(#1五十嵐キック成功)
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10時30分〜12時30分
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近畿大学医学部ザルトリウス 対 アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | アグレッサーズ
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
| 近大医学部ザルトリウス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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10時30分〜12時30分
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ブランディングス 対 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 6
| 7
| 7
| 20
| 東海シーガルズ
| 0
| 3
| 0
| 0
| 3
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1Qはお互いのディフェンスがふんばりスコアレスで終わる。 2Qに入り東海シーガルズが#23吉井,#42矢野の効果的なランでゲインし#10緒方の24ydFDで先制する。しかしブランディングスは直後のオフェンスシリーズで#29永島の5ヤードTDランで逆転 。後半はブランディングスのオプション、ダイブプレーが機能し、#16 横井、#29永島のTDランに結びつけ点差を広げる。ブランランディングスディフェンスも後半は0点に押さえブランディングスが勝利した。
得点経過 2Q 東海 #10 24ydFG 0―3 2Q ブランディングス #29 5ydラン 6―3 3Q ブランディングス #16 36ydラン 13―3
4Q ブランディングス #29 6ydラン 20―3 MVP ブランディングス#78 金子 MIP 東海シーガルズ#59 市原
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11時00分〜13時00分
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盛岡ラウディーズ VS 仙台ブラックボルツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 盛岡ラウディーズ
| 2
| 0
| 13
| 0
| 15
| 仙台ブラックボルツ
| 0
| 8
| 6
| 6
| 20
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この試合に勝てば優勝の盛岡に、初勝利を求める仙台の対戦。息詰まるシーソーゲームで3Qに盛岡が1点勝ち越すも、4QにTDを決められ万事休す。 仙台が初勝利を収めました。 この時点で秋田の優勝が決定! 秋田は創部10年目の節目に初優勝を成し遂げました。 (最終成績) 秋田3勝1敗 弘前2勝2敗(2位間得失点差+13) 福島2勝2敗(2位間得失点差-04) 盛岡2勝2敗(2位間得失点差-09) 仙台1勝3敗
以上により、秋田ラムズが東北代表として第6回北海道・東北社会人王座決定戦“絆ボウル”に出場します。
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13時00分〜15時00分
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札幌ベンガルズ VS 札幌ギャンブラーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 7
| 0
| 6
| 0
| 13
| 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 6
| 7
| 0
| 13
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今シーズンの最終戦、今年も昨年の1,2位の対決となりました。 優勝の決まる試合となり、両チームとも気合いが入った試合となる 1Qベンガルズの最初のドライブでランを中心に攻めるもTDまで行けずFGトライするが距離もあり失敗に終わる。しかし、ギャンブラーズのファンブルからのターンオーバーのチャンスを生かし、最後QB#19伊藤選手の9ydTDRUNで先制する。 対するギャンブラーズはディフェンスから勢いをもどす。 2Q序盤にDB#30原田選手のインターセプトからの60YDリターンTDで点数を獲得するがTFPキックを外し、同点にできなかった。ベンガルズは中盤FGのチャンスを得て追加点を狙うも失敗し突き放すことができない。後半はお互いのディフェンスが踏ん張り、得点を取れず前半を終了する。 後半3Q、序盤からまだ膠着状態が続くが、終盤ベンガルズがパントリターンでビッグリターンをし、そのチャンスをその後のオフェンスをランプレー中心で攻める。そのオフェンスが機能し、最後QB#1藤澤選手の9ydRUNで追加点を得る。しかしTFPを失敗したため、7点差までしか広げられなかった。 しかしギャンブラーズもこのまま終わらず、直後のオフェンスで効果的なオフェンスを展開して、相手陣に攻め入る。 4Q最初に、QB#32松田選手からWR#28大熊選手への26ydTDPASSを決める。その後のTFPはキックを選びそのキックを確実に決め、ついに同点となる。その後は一進一退の攻防が続き、引き分けでも優勝のベンガルズが無理をしないオフェンスでタイムコントロールし最後のギャンブラーズのオフェンスをインターセプトで止め、再度時間を使いタイプアップとなる。 その結果、ベンガルズの優勝で幕を閉じる。 得点経過 Remaining Time Team 1Q 4:39 B #19伊藤 8yds ラン (#12坂本 キック成功) 2Q 9:52 G #30原田 60yds インターセプトリターン (#1野中 キック失敗) 3Q 3:55 B #1藤澤 9yds ラン (#12坂本 キック失敗) 4Q 11:38 G #32松田→#28大熊 26yds パス (#1野中キック成功)
最終結果 優勝:札幌ベンガルズ (5勝1分) 2位:札幌ギャンブラーズ (4勝1敗1分) 3位:クルムスイーグルス (1勝5敗) 4位:札幌ノースカウボーイズ(1勝5敗)
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13時00分〜15時00分
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世田谷サウスランドレイダース 対 横浜タイタンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 世田谷サウスランドレイダース
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| 1
| 横浜タイタンズ
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|
| 0
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横浜タイタンズ棄権により 世田谷の勝利
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13時30分〜15時30分
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弘前グリーンサージェント VS 福島ピッグスキンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 弘前グリーンサージェント
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 福島ピッグスキンズ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
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第1試合で優勝はなくなったものの、勝ってリーグ戦を終わりたい弘前ですが、オフェンスが空回り。 エースQBを欠く福島に3Qに得点を許し、その後福島が逃げ切り、秋田に続いて福島も弘前戦初勝利となりました。
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14時00分〜16時00分
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名古屋ブルータス VS ドラスティックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 名古屋ブルータス
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| 1
| ドラスティックス
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| 0
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ドラスティックスの人数不足により棄権試合となりました。
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14時00分〜16時00分
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ブートレッグス 対 ウィングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブートレッグス
| 13
| 14
| 13
| 0
| 40
| ウイングス
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
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