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0時00分〜0時00分
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九州社会人チャンピオンシップ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | オクトーバーベアーズ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
| CA・コルベッツ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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九州チャンピオンシッププラムボウルはオクトーバーベアーズがリーグ戦で敗れたCAコルベッツを完封九州王者の座についた
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10時30分〜12時30分
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京都サウスベアーズ VS. リバーサイドジョーカーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 6
| 0
| 7
| 0
| 13
| リバーサイドジョーカーズ
| 7
| 7
| 6
| 0
| 20
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[前半]リバーサイドジョーカーズ(以下RJ)のキックオフから試合開始。京都サウスベアーズ(以下SB)がランプレーを軸にゲインを重ね、TDに繋げて先制。その後すぐさまRJがパスによりTD、キックも決め逆転。 第2QではSBの硬いディフェンスにも関わらずRJのラン、パスの巧みな組み立てにより敵陣深くまで攻め入る。そしてRJ#2山波から#87吉水へのパスにより追加点を獲得。
[後半] SBのキックにより後半開始。RJは攻撃開始早々強力なランプレーによりゲインを重ねていく。そしてRJ#22草清のランプレーにより追加点を獲得。 その直後のキックオフでSBが大幅にリターンし敵陣30y付近で攻撃開始。ゴールをめぐる攻防が続き、最終的にSB#5田中が自らボールを持ってTD。 その後第3Qの終了間際からSBがこうディフェンスにより流れに乗る。その流れのまま第4Qに突入しSBは攻撃で攻め込もうとするもRJの好 ディフェンスによりなかなかゲインできない。そして両者押しつ押されつの攻防が続き試合終了。
[総評] 互いに優勝を懸けた戦いであり、見ていて迫力のある試合であった。結果だけ見るとRJが勝ったものの、内容自体は互角の試合であった。 MVP:ジョーカーズ 87 WR 吉水良亮 敢闘賞:サウスベアーズ 98 RB 宮野猛
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10時30分〜12時30分
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デイビージョーンズ 対ワイルドギース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | デイビージョーンズ
| 6
| 0
| 0
| 14
| 20
| ワイルドギース
| 0
| 7
| 14
| 14
| 35
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13時00分〜15時00分
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世田谷サウスランドレイダース VS 東海シーガル
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 世田谷サウスランドレイダース
| 0
| 7
| 7
| 12
| 26
| 東海シーガルズ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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13時30分〜15時30分
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OFL全体3位 VS. OFL 全体2位
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | アグレッサーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 大阪チェックメイト
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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OTの結果11-9アグレッサーズの勝利 [前半] 大阪チェックメイトのキックオフで試合開始。手に汗握る守備戦となった。2Q、大阪チェックメイトがアグレッサーズのゴール手前まで攻め入ったが、アグレッサーズ#24のインターセプトによりタッチダウンを奪うには至らなかった。 一方、アグレッサーズも単発的にはゲインをするが、決定的なプレーにはつながらず、前半終了。0−0で折り返す。
[後半] 後半も守備戦となった。大阪チェックメイトが自陣ゴール前にてファンブルし、これをアグレッサーズが押さえるも、攻めきることが出来ず無得点。 後半も前半同様に激しい攻防が繰り広げられたものの、両軍攻めきることなく、0−0のまま後半終了となり、タイブレークへ。
[タイブレーク] タイブレークは1節目は両軍ともフィールドゴールを成功させ、3−3。2節目はアグレッサーズがタッチダウンを奪い、さらに2ポイントコンバージョンを成功。 タッチダウンを奪い、かつ2ポイントコンバージョンを成功させる以外に勝利するための道がなくなり、追い詰められたチェックメイトは、アグレッサーズへ猛攻を仕掛け、タッチダウンを奪う。しかし、2ポイントコンバージョンはアグレッサーズの堅い守備に阻まれ、失敗となり、試合終了。
[総評] 1〜4Qでは両軍とも激しい攻防を繰り返すものの、チャンスをものにすることが出来なかった。 タイブレーク第2節で8点を先制したアグレッサーズが勝利した。
MVP:アグレッサーズ 10 QB 眞貝一男 敢闘賞:大阪チェックメイト 53 DE 瀧村洋平
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