前月 昨日
2012年 12月 9日(日)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 予定一覧表示
 0時00分〜0時00分
九州社会人チャンピオンシップ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
オクトーバーベアーズ
0
0
7
0
7
CA・コルベッツ
0
0
0
0
0
九州チャンピオンシッププラムボウルはオクトーバーベアーズがリーグ戦で敗れたCAコルベッツを完封九州王者の座についた

 
 10時30分〜12時30分
京都サウスベアーズ VS. リバーサイドジョーカーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
京都サウスベアーズ
6
0
7
0
13
リバーサイドジョーカーズ
7
7
6
0
20
[前半]リバーサイドジョーカーズ(以下RJ)のキックオフから試合開始。京都サウスベアーズ(以下SB)がランプレーを軸にゲインを重ね、TDに繋げて先制。その後すぐさまRJがパスによりTD、キックも決め逆転。
第2QではSBの硬いディフェンスにも関わらずRJのラン、パスの巧みな組み立てにより敵陣深くまで攻め入る。そしてRJ#2山波から#87吉水へのパスにより追加点を獲得。

[後半]
SBのキックにより後半開始。RJは攻撃開始早々強力なランプレーによりゲインを重ねていく。そしてRJ#22草清のランプレーにより追加点を獲得。
その直後のキックオフでSBが大幅にリターンし敵陣30y付近で攻撃開始。ゴールをめぐる攻防が続き、最終的にSB#5田中が自らボールを持ってTD。
その後第3Qの終了間際からSBがこうディフェンスにより流れに乗る。その流れのまま第4Qに突入しSBは攻撃で攻め込もうとするもRJの好
ディフェンスによりなかなかゲインできない。そして両者押しつ押されつの攻防が続き試合終了。

[総評]
互いに優勝を懸けた戦いであり、見ていて迫力のある試合であった。結果だけ見るとRJが勝ったものの、内容自体は互角の試合であった。
MVP:ジョーカーズ 87 WR 吉水良亮
敢闘賞:サウスベアーズ 98 RB 宮野猛




 
 10時30分〜12時30分
デイビージョーンズ 対ワイルドギース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
デイビージョーンズ
6
0
0
14
20
ワイルドギース
0
7
14
14
35

 
 13時00分〜15時00分
世田谷サウスランドレイダース VS 東海シーガル

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
世田谷サウスランドレイダース
0
7
7
12
26
東海シーガルズ
0
0
0
7
7

 
 13時30分〜15時30分
OFL全体3位 VS. OFL 全体2位

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
アグレッサーズ
0
0
0
0
0
大阪チェックメイト 
0
0
0
0
0
OTの結果11-9アグレッサーズの勝利
[前半]
大阪チェックメイトのキックオフで試合開始。手に汗握る守備戦となった。2Q、大阪チェックメイトがアグレッサーズのゴール手前まで攻め入ったが、アグレッサーズ#24のインターセプトによりタッチダウンを奪うには至らなかった。
一方、アグレッサーズも単発的にはゲインをするが、決定的なプレーにはつながらず、前半終了。0−0で折り返す。

[後半]
後半も守備戦となった。大阪チェックメイトが自陣ゴール前にてファンブルし、これをアグレッサーズが押さえるも、攻めきることが出来ず無得点。
後半も前半同様に激しい攻防が繰り広げられたものの、両軍攻めきることなく、0−0のまま後半終了となり、タイブレークへ。

[タイブレーク]
タイブレークは1節目は両軍ともフィールドゴールを成功させ、3−3。2節目はアグレッサーズがタッチダウンを奪い、さらに2ポイントコンバージョンを成功。
タッチダウンを奪い、かつ2ポイントコンバージョンを成功させる以外に勝利するための道がなくなり、追い詰められたチェックメイトは、アグレッサーズへ猛攻を仕掛け、タッチダウンを奪う。しかし、2ポイントコンバージョンはアグレッサーズの堅い守備に阻まれ、失敗となり、試合終了。

[総評]
1〜4Qでは両軍とも激しい攻防を繰り返すものの、チャンスをものにすることが出来なかった。
タイブレーク第2節で8点を先制したアグレッサーズが勝利した。

MVP:アグレッサーズ 10 QB 眞貝一男
敢闘賞:大阪チェックメイト 53 DE 瀧村洋平


 

  年       <今日>
piCal-0.8
印刷




この予定は 日本プライベートフットボール協会 にて作成されました
http://jpff.sakura.ne.jp