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12時00分〜14時00分
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大津レイクランダース VS 福井スノースイーパーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大津レイクランダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 福井スノースイーパーズ
| 7
| 7
| 7
| 6
| 27
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[前半] SSが自陣40ydよりランプレーを中心に攻め込み、TDにつなげ先制点を上げる。 さらに追加点を加えた後のキックオフにてOLがファンブル。 これをSSがリカバーし優位にゲームを進めるが、OLディフェンス#3(出野選手)のタックルによりSSがファンブル。OLがボールを取り返す。 続く攻撃にてギャンブルを成功させるがTDまでつなげることはできず前半を14-0で折り返す。
[後半] 後半に入ってもSSの勢いは止まらず、追加点を取ることに成功。 OLもラン・パスを絡めた攻撃を行なうがSSのディフェンスを突破することが出来ない。 4Q終了間際にギャンブルに挑戦するが、あと1yd届かずゲーム終了。 27-0でSSが勝利する。 [総評] パスとランをバランスよく使ったOLと、ランプレー中心に展開したSSとの試合となった。 SSが勢いのあるランプレーにより終始試合をリードして勝利に結びつけた。 MVP:SS41番 松岡選手 敢闘賞:OL17番 上木選手
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12時00分〜14時00分
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長野ブルーパーズ VS 新潟F・シャークス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 長野ブルーパーズ
| 28
| 14
| 10
| 14
| 66
| 新潟F・シャークス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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昨年は久しぶりの関西プレイオフの進出、ユニフォームの新調と、勢いがある長野ブルーパーズは、RB#7、QB#9、RB#42らのランプレイと、WR#11らへのパスプレイによりタッチダウンを量産。終わってみれば66−0という大差での勝利となった。ここ数年のリクルート活動にて着実に部員を増やしつつある新潟F・シャークスにも、随所に良いプレイが見られたが、3rdダウンのオフェンス、3rdダウンのディフェンスを成功させることができず、最後まで得点を挙げることができなかった。日中の暑い中での試合となりましたが、最後までお互いに手を抜くことなく熱い戦いが繰り広げられました。
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