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2012年 9月 30日(日)
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 10時00分〜12時00分
クルムスイーグルス VS 札幌ベンガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クルムスイーグルス
0
0
0
0
0
札幌ベンガルズ 
14
20
12
19
65
第4節の1試合目、イーグルスとベンガルズの一戦。
試合は序盤から動き出す。
ベンガルズのファーストドライブでコンスタントに進め最後WR#81川端選手への5ydTDパスを決め先制する。その直後、イーグルスのリターナーがボールを取らずベンガルズのラッシュにボールを取られ再度ベンガルズのオフェンスから始まるというチャンスを得る。
そのチャンスを的確に生かして最後RB#8丹野選手への17ydTDパスを決めて追加点を加える。
対するイーグルスはこのプレーで出鼻をくじかれ、なかなかオフェンスを進められない。
2Qもベンガルズのオフェンスが爆発する。WR#5浜選手への77ydTDパス、次も浜選手へ23ydTDパスと連続で決め追加点を加えていく。イーグルスはオフェンスもきっちり止められチャンスを作れない。ベンガルズは終盤もRB#24余傳選手の7ydTDランで追加点を取り、前半で大量リードを得る。
3Qもベンガルズのオフェンスが止まらない。イーグルスのキックオフの直後、最初のプレーでWR#5浜選手が59ydTDパスを決め後半序盤からも勢いを保ったまま試合を進めていく。中盤もRB#40三島選手の1ydTDランを決めさらに突き放していく。
4Qもベンガルズのオフェンスが勢いのまま攻撃をする。
序盤にWR#81川端選手へ4ydTDパスを決める。しかし直後のイーグルスのランオフェンスが出だし相手陣深くまで攻め入った。
しかし土壇場でベンガルズのディフェンスが自力を発揮し、イーグルスのギャンブルも止め得点を許さない。
こうなるとベンガルズはディフェンスでも本領を発揮する。
終盤DB#17佐野選手の40ydインターセプトリターンTDを決め追加点を加えると、残り2秒でも、WR#5浜選手への19ydTDパスを決め再度得点を加えタイムアップとなる。

得点経過
RemainingTime Team
1Q 7:20 B #19伊藤→#81川端 
5ydsパス(#24余傅キック成功)
1Q 6:23 B #19伊藤→#8丹野 
17ydsパス(#27江草キック成功)
2Q 11:56 B #19伊藤→#5浜 
77ydsパス(#24余傅キック成功)
2Q 6:10 B #19伊藤→#5浜 
23ydsパス(#24余傅キック成功)
2Q 0:32 B #24余傅
7ydsラン(2point失敗)
3Q 11:35 B #19伊藤→#5浜 
59ydsパス(#24余傅キック失敗)
3Q 7:31 B #40三島
1ydsラン(#24余傅キック失敗)
4Q 10:56 B #19伊藤→#81川端 
4ydsパス(#24余傅キック成功)
4Q 0:55 B #17佐野
40ydsインターセプトリターン(#24余傅キック失敗)
4Q 0:02 B #19伊藤→#5浜 
19ydsパス(#24余傅キック失敗)

 
 10時30分〜12時30分
クェーサーズ VS ウィングス

 
 10時30分〜12時30分
川崎グリズリーズ VS デイビ―ジョーンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
川崎グリズリーズ 
7
0
13
10
30
デイビージョーンズ 
0
0
0
0
0
  台風が近づく中、両チーム共にパスで試合を組み立ててゆく。1Qにグリズリーズが#5のランで先制点を挙げるも、両チームのディフェンスが粘り、前半を7-0で終える。          
後半になるとグリズリーズオフェンスが力の差を見せつけ、3Qに2本、4Qに1本のTD、1本のFGを追加し、終わってみれば30-0と完封で勝利をあげた。                 
MVP  川崎グリズリーズ #2           MIP  デイビージョーンズ #34                       

 
 11時00分〜13時00分
CAコルベッツ VS オクトーバーベアーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
CA.コルベッツ  
0
0
7
0
7
オクトーバーベアーズ 
0
0
0
6
6

 
 11時00分〜13時00分
仙台ブラックボルツ VS 弘前グリーンサージェント

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
仙台ブラックボルツ
0
0
0
0
0
弘前グリーンサージェント 
15
19
14
12
60

 
 13時00分〜15時00分
札幌ノースカウボーイズ VS 札幌ギャンブラーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ノースカウボーイズ
0
0
0
0
0
札幌ギャンブラーズ 
0
0
6
3
9
1Qはお互いのディフェンスが頑張り、チャンスらしいチャンスもなく終了した。
2Qに入るとお互いにインターセプトで攻撃権を奪い合ったが攻めきれず、ギャンブラーズが2度のFGを試みるも失敗に終わり前半は0対0で終了した。
3Q前半もお互いに攻めあぐねていたがノースカウボーイズのパントミスで得た好ポジションからのオフェンスシリーズでギャンブラーズQB#7内藤からTE#89矢口への19ヤードのパス成功でTDを奪い均衡を破った。TFPは失敗に終わるが6対0でギャンブラーズリードで3Qは終了となった。
4Qに入りノースカウボーイズ最初の攻撃がパントに追い込まれると、今度はスナップミスと反則で敵陣4ヤードからの攻撃権をギャンブラーズ得るもTDは奪えず#1野中の20ヤードFGで9対0をリードを広げる。
その後はお互いのオフェンスが攻めきれず、終了まで2:21のノースカウボーイズがインターセプトで得た攻撃でドライブをしたが攻めきれずタイムアップとなった。
得点経過
Remaining Time Team
3Q 3:59 G #7内藤→#89矢口 19yds パス(2point失敗)
4Q 9:03 G #1野中 
20yds フィールドゴール

 
 13時00分〜15時00分
浦和ウラワーズ VS 横浜シーガル

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ 
7
14
0
21
42
横浜シーガル
7
0
0
0
7
台風の接近により、風が一層強くなってきた中、ウラワーズのキックオフで試合開始。     
 ファーストシリーズは、ウラワーズディフェンスがシーガルオフェンスを3&OUTで止め、ウラワーズオフェンスが1stシリーズでTDを奪う。しかしながらシーガルディフェンスも粘りを見せ、追加点を挙げさせない。2Q早々、シーガルも1TDを挙げ同点に追いつく。    
 しかし、ここからウラワーズが地力の差を見せ、2本のTDを追加。前半を21-7で終える。    
後半はウラワーズがシリーズ毎にQBを替え、オフェンスに変化を見せてゆく。         
終わってみれば、42-7とウラワーズの圧勝だった。                           
  MVP  浦和ウラワーズ #69                                        
  MIP  横浜シーガル #77                           

 
 13時30分〜15時30分
マーヴェリックス VS リバーサイドジョーカーズ

 
 13時30分〜15時30分
福島ピッグスキンズ VS 秋田ラムズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
福島ピッグスキンズ
7
0
0
0
7
秋田ラムズ 
0
13
8
7
28

 
 14時00分〜16時00分
ユニコーン VS 鹿児島サザンロケッツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ユニコーン   
0
0
8
21
29
鹿児島サザンロケッツ
0
0
0
0
0

 

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