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2013年 10月 13日(日)
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 10時00分〜12時00分
浦和ウラワーズ 対 横浜シーガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
0
0
7
14
21
横浜シーガルズ
0
0
0
0
0
ウラワーズのKICK OFFで試合開始。                      シーガルズオフェンスは1stシリーズから立て続けに1stDownを獲得するも、反則が重なり、なかなか流れをつかめない。一方のウラワーズオフェンスも、コンスタントに1stDownを獲得するも、決め手に欠き、前半は0対0で折り返す。              
 後半、ウラワーズオフェンスは強力ラインを軸にしたインサイドのランニングプレイとワイドオープンへのパスプレイにより、シーガルズディフェンスを翻弄し、3Q、4:58のTDを皮切りに3本のTDを上げる。反撃したいシーガルズだが、後半はウラワーズの強力ディフェンスの前に為す術がなく、悔しい完封負けとなる。
MVP:浦和ウラワーズ #99 小林一仁 
敢闘賞:横浜シーガルズ #8 吉澤蓮       


 
 10時30分〜12時30分
アグレッサーズ 対 ブートレッグス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
アグレッサーズ 
0
0
0
0
0
ブートレッグス
6
0
13
7
26
大阪AリーグとBリーグの交流戦。
昨年の西日本代表であるアグレッサーズが初の黒星。
ブートレッグスは春のオープン戦で昨年大阪リーグ準優勝の大阪チェックメイトを大差で破っており、その勢いがそのまま結果として現れた。
王者復権を感じさせる勝利となった。

 
 11時00分〜13時00分
静岡ファルコンズ  vs  ドラスティックス 

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
静岡ファルコンズ
10
30
0
6
46
秋田ラムズ
0
0
0
0
0
快晴の中、新城総合公園陸上競技場にて東海リーグ第2節が行われました。
今期よりユニフォームも一新し勢いに乗る静岡ファルコンズが、QB#10大図のテンポの良い攻撃で前半から次々と得点を重ねて行き、ハーフタイムの時点で40−0の大量リードで折り返した。
ドラスティックスもQB#81牛込や、WR#37森のロングゲイン等で敵陣深くまで攻込むが、最後までゴールラインを割ることはできなかった。
またこの日は静岡ファルコンズのRB#28岡本が、53歳10ヵ月でのタッチダウンを記録し、静岡ファルコンズの勝利に勢いをつけた。

 
 12時45分〜14時45分
ブランディングス 対 川崎グリズリーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
川崎グリズリーズ
0
14
3
6
23
ブランディングス
0
0
0
0
0
第1Q、川崎の自陣ゴール前からのオフェンス、フレッシュを重ねブランディングスゴール前3ヤードまで攻め込んだところで第2Qへ。第2Q最初の攻撃でランにより先制のTDにて7-0とする。その後、ブランディングスのパントミスにより、敵陣17ヤードからの攻撃をきっちり得点に繋げ14-0とし前半を終える。                     
後半、ブランディングスもフレッシュを重ねるが、得点に結び付かない。一方の川崎はFG1本、TD1本と得点を重ね、23-0でゲーム終了となる。                    
MVP:川崎グリズリーズ #1 竹田智英
敢闘賞:ブランディングス #99 沼能大輔       


 
 13時30分〜15時30分
近畿大学医学部ザルトリウス 対 ウイングス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
近畿大学医学部ザルトリウス 
0
0
0
0
0
ウイングス
0
0
0
12
12
こちらも大阪AリーグとBリーグの交流戦。
ウイングスは調子の良いパスを補うために、重量級ラインバッカーの選手をライニングバックに起用するという奇策が当たり、3戦目にして初勝利を収めた。
対するザルトリウスは3戦全敗と元気が無い。けが人が続出しており満身創痍だが、最終戦は12月1日と期間が空いているのでそれまでに立て直せるか注目したい。

 
 15時30分〜17時30分
鎌倉ラザロ 対 横浜タイタンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
鎌倉ラザロ
3
13
7
17
40
横浜タイタンズ
0
0
0
0
0
前半、鎌倉の強力なディフェンスによりタイタンズはフィールドポジションを自陣より敵陣へ進めることが出来ず、ゲームはタイタンズ陣内での攻防になる。鎌倉も攻めきれないが、鎌倉#33の35ヤードFGにより3-0と先制する。第1Q 終了間際のタイタンズのパントミスにより、第2Q開始早々に鎌倉は敵陣ゴール12ヤード前からの攻撃をランプレイ2回で手堅く決め10-0とする。その直後のタイタンズオフェンス、パントを鎌倉#99がブロックし、そのまま20ヤード走りぬきTDし16-0とそのまま前半を終える。     後半、開始早々、タイタンズ自陣10ヤードからのオフェンス、パスプレイをインターセプトによりターンノーバー。鎌倉はこのチャンスに更にTDを重ね23-0。鎌倉は第4Q34ヤードFG、2回のTDを重ね、40-0でゲーム終了になる。                 
MVP:鎌倉ラザロ #32 江口裕貴
敢闘賞:横浜タイタンズ #21 河瀬翔健       

 

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