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10時00分〜12時00分
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大阪チェックメイト 対 クェーサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 0
| 14
| 0
| 7
| 21
| クエーサーズ
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
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コメント:序盤、QSがインターセプトから先制タッチダウンを上げて勢いづくかと思われたが、地力に勝るCMがその後落ち着いてQSのパスを封じ、得意のランプレーで競り勝った。 MVP:大阪チェックメイト #21 RB 小川弘隆 全得点を挙げる活躍。 MIP:クエーサーズ #33 DB 山本淳史 オフェンスではチーム唯一の得点となるリターンTD。 ディフェンスでは終始ナイスカバーが目立った。
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11時00分〜13時00分
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鎌倉ラザロ 対 横浜シーガル
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鎌倉ラザロ
| 0
| 9
| 13
| 0
| 22
| 横浜シーガル
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
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1Qは両チームのディフェンスが良く無得点に抑えていたが、2Qに入り鎌倉 の#32のFGで先制した、更に#87のインターセプトから#32のTDランにより得点を重ねる。後半も鎌倉のランプレーが目立ち得点を重ねる。横浜も#14へのパスによりTDするが鎌倉のデイフェンスを攻略する事ができずに試合終了となってしまった。
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12時45分〜14時45分
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ブートレッグス 対 京都サウスベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブートレッグス
| 14
| 0
| 0
| 34
| 21
| 京都サウスベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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コメント:SBは第1、第2QBが欠場する苦しい状況の中、粘りを見せたが、序盤からBLが中央のパス、オープンプレー、パスを絶妙に織り交ぜてリードし快勝した。
MVP:ブートレッグス #12 RB 岡田翔太 チームのリーディングラッシャーとなり前半の2本のTDに絡む活躍。 MIP:サウスベアーズ #6 WR 中山新 最終クオーターでランアフターキャッチの個人技によりTDを獲得。
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13時30分〜15時30分
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ブランディングス 対 立川ファルコンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 3
| 0
| 0
| 3
| 立川ファルコンズ
| 9
| 7
| 3
| 6
| 25
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前半3分、立川のセーフティで先制し、その直後#33の48ヤードのランで追加点。第2Qに入り、ブランディングスがFGで3点返すものの、前半終了間際ブランディングスのパントスナップミスから立川#2の8ヤード、リカバータッチダウンで7点追加し前半は終了。第3Qに入り、立川がFGで追加点を重ね、第4Qで#11によるダメ押しのTDを決め試合終了。ブランディングスは後半のノーハドルオフェンスを続けるもののTDをあげる事が出来なかった。
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15時30分〜17時30分
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リバーサイドジョーカーズ 対 アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| 7
| 16
| 7
| 7
| 37
| アグレッサーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント:序盤にミスが重なったRJだが、ARの残り1ヤードまで迫る攻撃を止めて以降、波に乗ることができ、大差で勝利した。 MVP:リバーサイドジョーカーズ #6 RB 福浦翔太 エースランニングバックとして多くのラッシュを稼ぎ、大量得点をたたき出した。 MIP:アグレッサーズ #15 DB 河谷順志 インターセプトからの独走により、攻撃のチャンスを広げた。
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