|
|
10時00分〜12時00分
|
札幌ベンガルズ VS 札幌ギャンブラーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 7
| 20
| 14
| 7
| 48
| 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
今年の春のトーナメント、ハマナスボウルトーナメント1回戦、ベンガルズVSギャンブラーズの試合となりました。 1Q、序盤ギャンブラーズはラン攻撃を中心に効果的に攻め込むも得点をあげることができなかった。対するベンガルズはその直後のオフェンスでこちらもラン攻撃を中心として攻め込み、最後RB#23の9ydランで先制TDをとる。 2Q、序盤もベンガルズのオフェンスが機能する。再びラン攻撃を中心に攻め、最後はWR#5への2ydパスが決まり追加点を獲得する。その後もギャンブラーズのオフェンスをきっちり止め、その後のオフェンスも最後WR#12の55ydランで追加点を取る。その後も同じくディフェンスがきっちり止め、オフェンスはラン中心に攻め、最後RB#23の6ydランで再び追加点を取る。 後半、3Qいきなりのビッグプレー。最初のベンガルズキックオフリターンが79ydのリターンTDとなり早々に得点を取る。その後もディフェンスが確実に止め、終盤、ベンガルズがRB#23の45ydランで追加点を取る。 4Qは序盤から中盤にかけやはりランを中心に相手陣深く攻め込むも今回はTDに結びつかなった。しかし直後のディフェンスでギャンブラーズのファンブルからのターンオーバーのチャンスを生かし、最後WR#1への40ydTDパスが決まりダメ押しの得点を取る。 ギャンブラーズは最後QB#7がランにて相手ディフェンスを掻い潜りTDまで行けるかという走りを見せるも、ぎりぎりでベンガルズディフェンスが止め、そこでタイムアップとなる。
|
12時00分〜14時00分
|
ウイングス VS 大津レイクランダース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウイングス
| 8
| 8
| 0
| 6
| 22
| 大津レイクランダース
| 7
| 0
| 6
| 0
| 13
|
|
13時00分〜15時00分
|
クルムスイーグルス VS 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 10
| 0
| 13
| 23
|
ハマナスボウル1回戦、第2試合はクルムスイーグルスと札幌ノースカウボーイズの試合となった。 1Qのノースカウボーイズの最初の攻撃シリーズはランを主体にゴールラインに迫るがTDには至らず、FGもイーグルスのブロックにあい失敗に終わる。 イーグルスの攻撃シリーズもペナルティで波に乗れずお互いに無得点のまま2Qに入るが中盤にノースカウボーイズが攻め込み#2の23ヤードFGが成功、終盤にはイーグルスのファンブルをリカバーし、ゴール前1ヤードからの攻撃をTDでイーグルスを突き放して前半が終了。 3Qに入りお互いのディフェンスが要所を締め、パントの蹴り合いになったがノースカウボーイズがパントのボールをファブル、ボールをリカバーしたイーグルスがこのシリーズをTDで締めくくり、TFPは失敗するも10対6と迫り3Qが終了する。 4Qもお互いのディフェンスが頑張り一進一退を繰り返していたがイーグルスオフェンスが自陣のゴール前で痛恨のファンブル、これをノース#5がリカバーしそのままエンドゾーンに走り込みTDで突き放した。 その後もイーグルスのパスをインターセプトしTDに繋げ、23対6でノースカウボーイズが勝利した。
|