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10時00分〜12時00分
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鎌倉ラザロ 対 横浜シーガル
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鎌倉ラザロ
| 0
| 0
| 0
| 3
| 3
| 横浜シーガルズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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前半は両チームのディフェンスが活躍し、ターンオーバーを繰り返す展開となり、得点を挙げることが出来ずに0-0で終えた。 後半の立上がりもお互いのディフェンスが健闘していたが、4Qに鎌倉ラザロがファンブル・リカバーから得たシリーズを#32のFGに結びつけ、横浜シーガルを振り切った。 MVP 鎌倉ラザロ #32 江口裕貴 MIP 横浜シーガル #1 廣川勇介
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10時00分〜12時00分
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札幌ギャンブラーズ 対 クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ギャンブラーズ
| 6
| 7
| 0
| 0
| 13
| クルムスイーグルス
| 0
| 0
| 14
| 6
| 20
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11時00分〜13時00分
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福島ビッグスキンズ 対 秋田ラムズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 福島ビッグスキンズ
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| 14
| 秋田ラムズ
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| 6
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12時45分〜14時45分
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ワイルドギース 対 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ワイルドギース
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| 28
| 東海シーガルス
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| 9
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東海シーガルが1Q早々に#44のインターセプト・リターンTDで先制点を挙げるが、ワイルドギースは#89のRUNを中心にオフェンスを組立てて流れを掴み、2Qに#91・#89と続けてTDを奪い前半を12-6で終える。 後半に東海シーガルも#10のFGで3点差まで追い上げるも、ワールドギースは後半もRUNを中心に得点を挙げ、最終的には28-9と突き放し勝利した。 MVP ワイルドギース #89原田泰男 MIP 東海シーガル #44 松本尚史
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13時10分〜15時10分
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札幌ベンガルズ 対 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 7
| 0
| 7
| 3
| 17
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
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この結果によりノースランドリーグ2014の最終順位が確定いたしました 優勝 クルムスイーグルス 4勝2敗
準優勝 札幌ベンガルズ 4勝2敗
3位 札幌ノースカウボーイズ 2勝4敗
4位 札幌ギャンブラーズ 2勝4敗
(優勝と準優勝、3位と4位は直接対決での得失点差による)
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13時30分〜15時30分
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盛岡ラウディーズ 対 仙台ブラックボルツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 盛岡ラウディーズ
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| 7
| 仙台ブラックボルツ
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| 20
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最終結果
優勝 仙台 3勝1敗
2位 弘前 3勝1敗
3位 盛岡 2勝2敗
4位 福島 2勝2敗
5位 秋田 0勝4敗
この結果仙台ブラックボルトが北海道との王座決定戦
絆ボウルへの出場を決めた
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