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10時30分〜12時30分
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京都サウスベアーズ 対 アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| アグレッサーズ
| 6
| 9
| 0
| 0
| 15
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10時30分〜12時30分
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立川ファルコンズ 対 デイビージョーンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 14
| 13
| 0
| 7
| 34
| デイビージョーンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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首位を走る立川ファルコンズと、この試合に勝てばプレーオフ進出の可 能性を残すデイビージョーンズ(DJ)との一戦。激しい戦いが予 想されたが、意気込むDJの出ばなをくじくように、立川# 33が試合開始のキックオフをリターンTD。さらに続くDJの 攻撃をパントに追い込んだ立川ディフェンスは、リターナーの #80が60ヤードを走り切ってTD。2Qにも2本の TDを追加して試合は一方的な展開になるかと思われた。対するDJ はQB16、RB#37、WR#28を中心に攻撃を組み立て、時 折効果的なゲインを奪っては立川陣内に押し込んだ。4Qには敵陣 10ヤードまで攻め込むが、ライン戦でLOSを支配した立川D の前に攻撃は得点を記録することはできず、結果34-0でタイム アップ。立川はランを中心にゲームをコントロール。キャリアーの快走 はもちろん、ラインの好ブロックが光った。少数精鋭ながらブロックを 盛り上げたDJだが、これでプレーオフ進出の芽が断たれた。
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11時00分〜13時00分
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鹿児島サザンロケッツ 対 熊本マーベリックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 熊本マーベリックス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 鹿児島サザンロケッツ
| 14
| 16
| 14
| 20
| 64
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11時00分〜13時00分
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仙台ブラックボルツ 対 福島ビッグスキンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 仙台ブラックボルツ
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| 3
| 福島ビッグスキンズ
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| 7
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13時00分〜15時00分
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ブランディングス 対 所沢アウトローズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 7
| 7
| 0
| 14
| 所沢アウトローズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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プレーオフ出場を確定させるために負けられないブランディングスと、 わずかながらも進出の可能性を残す所沢アウトローズとの一戦。戦前か ら優位が予想されたブラだが、エース欠場のため代役QB#9がタク トを振るも、バックスの個人技以外に攻撃の活路を見出せず、攻めあぐ ねる展開に。一方の所沢は、ランとショートパスを織り交ぜたリズムの 良い攻撃で敵陣に攻め込むが、決め手を欠き一進一退でゲームは膠着。 試合が動いたのは2Q中盤。ブラ#24が6回のランで、ひと りで50ヤード近くをゲインし、最後は#29がエンドゾーン に走りこんでTD。待望の先制点を挙げようやく試合が動いた。後 半に入ってからもブラは#24、#29のランアタックを繰り返 し、じわじわと所沢の反撃時間を奪う。3Qには自陣からのドラ イブを最後は#24のTDに結びつけて追加点。所沢ディフェ ンスは#44を中心に要所を抑えたが、最後は反撃の時間を奪われ てタイムアップ。ブラの総合力が所沢を上回った。
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13時30分〜15時30分
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マーベリックス 対 大阪チェックメイト
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | マーベリックス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 大阪チェックメイト
| 13
| 14
| 14
| 14
| 55
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13時30分〜15時30分
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盛岡ラウディーズ 対 弘前グリーンサージェント
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 盛岡ラウディーズ
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| 6
| 弘前グリーンサージェント
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| 30
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14時00分〜16時00分
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オクトーバーベアーズ 対 ユニコーン
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ユニコーン
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| 17
| オクトーバーベアーズ
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| 0
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