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2014年 11月 16日(日)
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 9時00分〜17時00分
中日本選手権3位決定戦 新潟Fシャークス 対 名古屋ブルータス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
新潟Fシャークス
0
0
0
0
0
名古屋ブルータス  
7
0
7
7
21


コメント
1Q 名古屋のキックで試合開始、新潟がボールキャッチにもたつく間に名古屋がリ
カバーし
絶好の位置から攻撃開始、1stシリーズでTDに繋げた。#7牛丸→#11森TDパ
ス(キック成功)
2Q 両チーム共オフェンスが1stダウンを更新したが決め手に欠き無得点。
3Q 名古屋がパスでリズムを掴み攻め込んで#29大嶋がTDランを決めた。
(キック成功)
4Q 終始名古屋が優勢に試合を進め最後に#21中根のTDランで試合を決めた。
(キック成功)

 
 10時30分〜12時30分
クェーサーズ 対 ウイングス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クエーサーズ 
14
34
0
14
62
ウイングス  
0
0
0
0
0

 
 10時30分〜12時30分
浦和ウラワーズ 対 川崎グリズリーズ 

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ 
14
7
0
7
28
川崎グリズリーズ  
0
0
0
0
0
1Q 14-0 浦和(TD2回(ラン)、PAT:2回成功)
2Q 21-0 浦和(TD1回(ラン)、PAT:成功)
3Q 21-0 得点なし
4Q 28-0 浦和(TD1回(ラン)、PAT:成功)


試合コメント

「プレーオフシードを掛けた激戦必至のAブロック頂上決戦。1Q浦和キ
ックオフで試合を開始し川崎は、自陣30yd付近から攻撃を開始するも強
烈なディフェンスを擁する浦和に対してファンブルターンオーバー。
好位置を獲得した浦和が先制する。その後、大型ラインを揃える浦和は
ジリジリ前進し前半を21-0で折り返す。
なんとしても勝利したい川崎はRunおよびPassで攻め込み一進一退の攻
防を繰り広げる。
しかしながら4Q、残り7分に浦和はダメ押しのTDを決めた。その後川崎
は果敢に取り返そうとするが試合終了。結果28-0となった。」


 
 13時00分〜15時00分
横浜タイタンズ 対 SSLレイダース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
世田谷サウスランドレイダース 
6
0
0
14
13
横浜タイタンズ  
7
0
0
0
7
1Q 0-6 世田谷(TD1回(ラン)、PAT:NG)
2Q 7-6 横浜(TD1回(パス)、PAT:成功)
3Q 7-6 得点なし
4Q 7-20 世田谷(TD2回(ラン、インターセプトTD)、PAT:NG、
2point成功)


試合コメント
「1Q、好位置を確保した世田谷は大型ランニングバックによる中央突
破、ショートヤードパスで前進し得点を得る。負られない横浜は2Q、
パスおよびオープンラン、オフタックルランで効率的に前進、得点を得
て同点とする。その後、PATを成功し横浜が逆転し前半を折り返す。

後半、3Qは互いに気迫あふれる一進一退の攻防を繰り広げるが、4Q世
田谷が得点を決める。しかし、PAT不成功につき、横浜に反撃の望みが
残る。
横浜は、怒濤の追い上げを行い敵陣まで進撃し再逆転の望みに掛けるが、
世田谷ディフェンスがダメ押しのインターセプトTDを決めて試合終了。

少ない人数ながらも最後まで互いに勝利を諦めなかった1戦でした。」

 
 13時00分〜15時00分
長野ブルーパーズ 対 静岡ファルコンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
長野ブルーパース 
7
0
7
7
21
静岡ファルコンズ 
7
13
14
0
34
静岡ファルコンズが西日本セミファイナル進出となりました。
コメント
1Q 長野のキックで試合開始、敵陣で長野がパントブロックからチャンスを掴み先
制TDに繋げた。#10菊地→#28ファライTDパス(キック成功)、静岡もすぐ
さま反撃開始#10大津→#9ハントへの
70ヤードTDパス(キック成功)を決め同点とした。
2Q 静岡は#9ハントがパントフェイクから40ヤード走りこんでTD(キック成
功)、長野も反撃したいところであったがQB#7築地がジャックルしたボールを静
岡LB#29金高がインターセプトし30ヤードリターンTD。(キック失敗)
3Q 静岡がパスを有効に使いながら試合を進めゴール前まで攻め込んで#10大津
→#19松波TDパス(キック成功)を決めて得点を追加した。
長野も前年度優勝チームの意地を見せ#7築地→#22日戸40ヤードTDパス
(キック成功)を決めたが、この日好調のWR#9ハントがパスを受けて35ヤード
走りTD、突き放しにかかった。(キック成功)
4Q 最後まであきらめない長野はQB#7築地が40ヤードランでTD(キック成
功)を決めるなど反撃するも追いつかずタイムアップ、静岡が初優勝を決めた。

優勝 静岡ファルコンズ
準試合 長野ブルーパーズ
3位 名古屋ブルータス
4位 新潟ファイティングシャークス

MVP 静岡F #9 エドワード・ハント
敢闘賞 長野B #28 ファライ・シャワ
優秀賞 名古屋B #7 牛丸拓弥
優秀賞 新潟FS #10 井上泰輔

 
 13時30分〜15時30分
近畿大医学部ザルトリウス 対 ブートレッグス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブートレッグス 
6
16
0
0
22
ザルトリウス  
6
0
0
0
6

 

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