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9時30分〜11時30分
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名古屋ブルータス 対 長野ブルーパーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 長野ブルーパーズ
| 14
| 14
| 21
| 7
| 63
| 名古屋ブルータス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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名古屋ブルータスのキックオフで試合開始。 ファーストシリーズでファーストダウンを奪えず、ブルーパーズの攻撃へ。 ブルーパーズは、着実に前進し、TD(キック成功)。 その後、名古屋の攻撃からインターセプトTD(キック成功)。 続く2QもFGを狙うと見せかけてのTDパスを成功させるなど、3TD(キック成功)を上げ、35 - 0で折り返した。 ハーフタイム後も、3Q、開始のキックオフ後のファーストプレイでTD(キック成功)。 両チームで、合わせて7インターセプト、2ファンブルリカバーのターンオーバーがあったものの、長野ブルーパーズが、自力の差を見せつけて、終わってみれば、9TD、63点を上げ、ディフェンスも、名古屋の攻撃を完封し、圧倒した。
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10時00分〜12時00分
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札幌ベンガルズ 対 札幌ギャンブラーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
| 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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1Qは、お互いにラン攻撃を主体に攻撃を行うもなかなか攻め切ることができず 一進一退の攻防を繰り広げる試合展開に。 2Qは、ギャンブラーズDB#1野中がいい位置でインターセプトをし、チャンスを作るが あと一歩攻め切れずフィールドゴール失敗に終わり、その後は、両チームともリズムに乗り切れず前半を無得点で終了する。 後半は雷雨による中断を挟み終始お互いにリズムを掴ない試合展開の中3Q終了間際にベンガルズWR#5浜のタッチダウンにより先制する。 4Qに入っても天候が回復せず、雷雨による試合中止により、ベンガルズの勝利となった。
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10時30分〜12時30分
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立川ファルコンズ 対 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 6
| 15
| 7
| 21
| 49
| 東海シーガルズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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小雨の降る中、立川ファルコンズのキックオフで10/11第1試合が始まった。 東海シーガルの攻撃を抑えた立川の最初の攻撃で#8へのパスでTD。 その後、2Qで#4のインターセプトと#33のランで立て続けにTD。21-0で前半を終えた。 後半に入っても立川の勢いは止まらず、3Qに#14へのパスで1本のTD。 4Qに#8へのパスと#14へのパス2本で3本のTDを奪い、合計49-0で立川ファルコンズが勝利した。
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11時00分〜13時00分
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盛岡ラウディーズ 対 秋田福島合同
盛岡 6 秋田・福島合同 7
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13時00分〜15時00分
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クルムスイーグルス 対 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 6
| 6
| 7
| 19
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
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クルムスイーグルスの勝利
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13時30分〜15時30分
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ブランディングス 対 横浜タイタンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 7
| 14
| 7
| 28
| 横浜タイタンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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雨がやんで曇りになった頃、横浜タイタンズキックオフで10/11第2試合が始まった。 1Qはまだ互角に渡り合い得点は無し。2Qにブランディングスの#24のランでTDで試合は動いた。その後はブランディングスが惜しいところまでは行くが得点ならず、7-0で前半を終える。 後半が始まり、前半の流れそのままに、ブランディングスが#24のランで3Qで2本、4Qで1本のTDを立て続けに決め、合計28-0でブランディングスが勝利した。
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13時30分〜15時30分
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仙台ブラックボルツ 対 弘前グリーンサージェント
仙台 55 弘前 3
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