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2015年 6月 28日(日)
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 12時00分〜15時00分
札幌ベンガルズ 対 浦和ウラワーズ
札幌ベンガルズvs浦和ウラワーズ
1Q 2Q 3Q 4Q T
BE 14 0 3 6 23
UR  0 7 0 0 7

・得点詳細
1Q 浦和 0-7 札幌
札幌#95ダイブ 札幌#24キック成功

1Q 浦和 0-14 札幌
札幌#34フェイクパス 札幌#24キック成功

2Q 浦和 7-14 札幌
浦和#39オープンラン 浦和#23キック成功

3Q 浦和 7-17 札幌
札幌#24 20ydFG成功

4Q 浦和 7-23 札幌
札幌#26オープンラン 札幌#24キック不成功

・試合コメント
1Q、ファーストシリーズで、札幌#7が、ポイントに落とすようパスを決め、ゴール前まで迫る。最後はピストルパワー体系より#95がダイブで得点。
一方、浦和はリズムがつかめず、またもや、札幌に攻め込まれ、今度は札幌#7から#34へのフェイクパスがとおり、追加得点する。
2Qに、いよいよ浦和が反撃開始。じりじりと相手陣に攻め込み、最後は浦和#39のオープンランで7点を返す。
後半は一進一退の攻防が続くが、浦和が自陣15ydにおいて、痛恨のファンブルミス。
札幌はそのチャンスを逃さず、TDこそ奪えなかったが、FGで得点を追加する。
その後、試合は硬直。しかし、浦和はここぞというときのインターセプトやタックルミス等のミスが目立つ。
そうこうしている間に、札幌がダメ押しのTDを奪う。
その時点で残り2分、浦和も一矢報いたいところだったが、結局、7-23で試合終了。

・表彰者
MVP:札幌#95 小池貴人

敢闘賞:浦和#23 石井 承人

オフェンスライン賞:札幌#72 高橋 優和

オフェンスバック賞:札幌#5 浜 悠輔

ディフェンスライン賞:浦和#72 伊藤 俊輔

ディフェンスバック賞:札幌#47 高橋 賢次

JPFF賞:札幌#7 柴田 大


 
 13時00分〜15時00分
名古屋ブルータス 対 新潟ファイティングシャークス
名古屋ブルータスvs新潟ファイティングシャークス
1Q 2Q 3Q 4Q T
BR 0 6 22 12 40
FI 0 6 0 0 6

真夏のような炎天下、新潟FSのキックで試合開始。
1Qは両チームのデフェンスが踏ん張り得点無し。
2Qに新潟FSが#87パスで先制TD(2P失敗)6点、すかさず名古屋Bも反撃#7のランでTD(キック失敗)6点、前半6:6で終了。
後半に入ると名古屋Bが立て続けに得点を重ねた。
3Q#3パス(キック成功)、#7ラン(2P成功)、#10パス(キック成功)。
4Q#24ラン(キック失敗)、#24ラン、新潟FSも#28のラン#26のパスでボールを進めるもTDに届かず試合終了。

優勝 長野ブルーパーズ
準優勝 名古屋ブルータス
3位 新潟ファイティングシャークス

MVP #1加藤卓也(長野B)
敢闘賞 #7牛丸拓弥(名古屋B)
努力賞 #39高橋孝輔(新潟FS)
オフエンス賞 #4河野一哉(長野B)
デイフエンス賞 #11森勇樹(名古屋B)
キツカー賞 #7 築地直樹(長野B


 

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