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 10時00分〜12時30分
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3位決定戦
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10時30分〜13時00分
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所沢アウトローズ 対 デイビージョーンズ・ワイルドギース合同チーム
1Q 2Q 3Q 4Q T
OU 6 0 0 0 6
DW 0 6 0 0 6
(前半)
1Q、所沢#13が、自陣より、DJ#16のショートパスをインターセプトしそのままインターセプトTD。
DJ/ワイルドギース混合チームもリズムを作ってはいたが、決め手がなかった。
しかし、2QにDJ#27が、#16から受けたオプションピッチを持ち込みそのままTD。
(後半)
お互い一進一退の攻防を続け、0-0でそのまま試合終了
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12時00分〜14時00分
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長野ブルーパーズ 対名古屋ブルータス
1Q 2Q 3Q 4Q T
BL 14 14 14 7 49
BR 0 0 0 0 0
1Q、開始早々自陣29ｙより、＃１のロングランTD（キック成功）
テンポ良く敵陣に攻め込みゴール前7ｙから＃２のランでTD（キック成功）
2Qも＃１１、＃１３のTD（キック成功）で２８：０で前半終了。
後半も長野Ｂオフェンスの勢いは止まらず＃２ラン、＃４２パス等で３TD（キック成
功）
名古屋Ｂも＃２０のランで反撃に出るもTD には届かず試合終了。
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13時00分〜15時30分
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決勝戦
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13時30分〜16時00分
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浦和ウラワーズ 対 立川ファルコンズ
1Q 2Q 3Q 4Q T
UL 7 0 0 8 15
FA 0 0 7 7 14
(前半)
1Q、確実に浦和が攻め込み#10から#85にTDパスが成功。前半は一進一退の攻防が続く。
(後半)
3Q、立川が敵陣に攻め込み、ノーバックから#11から#13にパスが成功。FGも成功し同点。
その後、4Q、浦和オフェンスのスナップミスより、自陣深くからの浦和の攻撃となる。
浦和がパスを選択し、そのパスを立川#2が手にチップさせてボールの勢いを殺し、そのままインターセプトしTD。
立川が逆転をする。
ただ、浦和はこのまま終わらず、4Q残り時間2分で敵陣に攻め込み、最後は#10から#85にTDパスが成功。
ここで浦和は2POINTコンバージョンを選択。ここでも#10から#85へのパスが成功し、残り30秒で逆転。
そのまま試合終了。
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