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2016年 8月 28日(日)
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 10時00分〜12時30分
クルムスイーグルス 対 ノースギャンブラーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クルムスイーグルス
0
6
0
7
13
ノースギャンブラーズ
6
7
0
7
20
得点経過
Q 残り時間 チーム
1 2:35 NG #29 山口 1ヤードラン(#29 山口 キック失敗)
2 4:16 NG #22 香西 52ヤードラン(#29 山口 キック成功)
2 2:36 E #11 澤井→#16 丸山 11ヤードパス(#16 丸山 キック失敗)
4 5:42 E #46 三島 ブロックドパントリカバー(#16 丸山 キック成功)
4 1:37 NG #22 香西 2ヤードラン(#29 山口キック成功)

【試合コメント】

1Q、開始から流れをつかみながら、ターンオーバーでチャンスを失っていた
ノースギャンブラーズが敵陣17ydでボールを奪いRB#29山口の1ydランで先制した。

2Qもランプレーを中心にしたオフェンスが好調のノースギャンブラーズがQB#22香西の
52ydランで追加点を挙げる。
反撃したいクルムスイーグルスは、直後のシリーズでRB#20葛西のランを中心に攻め
込み、最後はWR#16丸山への11ydパスを通して6点を返した。

2Q終盤の勢いのまま後半に入ったイーグルスは敵陣ゴール前まで迫るものの
得点は奪えず、その後は両チーム、インターセプトを繰り返して3Qを終えた。

4Q、イーグルスはP#53鈴木の好パントで敵陣深くから始まったノースギャンブラーズの
攻撃を、ディフェンスが3&アウト。エンドゾーンからのパントを#46三島がブロックして自ら
ボールを抑えてタッチダウン。キックも成功して同点に追いついた。
残り5分、ノースギャンブラーズはQBサックで大きな後退を強いられながらも前進を続け、
最後はQB#22香西の2ydランで勝ち越しに成功。
イーグルスの反撃も及ばずそのまま試合終了。
最終スコア20対13でノースギャンブラーズがリ

 
 10時30分〜13時00分
浦和ウラワーズ 対 群馬スタリオンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
7
7
0
7
21
群馬スタリオンズ
0
0
6
0
6
得点経過
Q チーム
1 浦和 #88 砂原 →#83 渡辺 TDパス(キック成功)
1 浦和 #88 砂原 →#81 大谷 TDパス(キック成功)
2 群馬 #3 首藤 →#88 鳩山 TDパス(キック成功)
2 浦和 #22 立花 TDラン(キック成功)

【試合コメント】
ウラワーズのキックオフで試合開始。スタリオンズ最初のシリーズはウラワーズディフェンスの好守に阻まれ攻守交替。ウラワーズはランを中心に要所でショートパスを織り交ぜ、QB#88からWR#83へのTDパスが決まり先制点をあげる。さらに第1Q終了間際に、ウラワーズ#23のパントリターンが大きくゲイン。このチャンスをWR#81へのTDパスにつなげ、追加点をあげる。その後は一進一退の攻防が続き前半は14対0で折り返す。
後半のウラワーズからの攻撃は反則等で思うように進まず、スタリオンズの好守もあり、徐々に勢いはスタリオンズに傾いていく。第3Q、スタリオンズQB#3からのショートパスを捕った#88が、相手ディフェンスを振り切り、50ヤード以上を走りきりTD。反撃ののろしを上げる。 スタリオンズは、第4Qもゴール前まで攻め込むが、反則により大きくロスし、得点には至らず。 最後は力尽き、試合終了間際にウラワーズに追加点をとられ、試合終了となった。

MVP:浦和ウラワーズ #88砂原選手

MIP:群馬スタリオンズ #37見城選手

 
 13時30分〜16時00分
立川ファルコンズ 対 横浜タイタンズ・世田谷合同

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
立川ファルコンズ
14
17
21
14
66
横浜タイタンズ・世田谷合同
0
0
0
0
0
得点経過
Q チーム
1 立川 #22 矢崎 TDラン(キック成功)
1 立川 #11 斉藤 →#8 山田 TDパス(キック成功)
2 立川 #3 小丸 FGキック成功
2 立川 #11 斉藤 TDラン(キック成功)
2 立川 #11 斉藤 TDラン(キック成功)
3 立川 #11 斉藤 →#8 山田 TDパス(キック成功)
3 立川 #18 川井 TDラン(キック成功)
3 立川 #11 斉藤 →#14 松岡 TDパス(キック成功)
4 立川 #11 斉藤 →#8 山田 TDパス(キック成功)
4 立川 #18 川井 TDラン(キック成功)

【試合コメント】
ファルコンズのキックオフで試合開始。合同チームは積極的なパス攻撃でロングゲインを奪い敵陣に攻め込むが、ファルコンズの強力ディフェンスに阻まれ攻守交替。その後は、ファルコンズオフェンスがラン・パス共に合同チームディフェンスを圧倒し、ロングゲインでのTDを重ねて前半終了。
後半は、合同チームオフェンスが要所でビッグプレーを決めるが、その後が続かず得点までは至らない。後半も攻守に圧倒したファルコンズが、66対0で勝利した。

MVP:立川ファルコンズ #70古屋選手

MIP:横浜タイタンズ #53小寺選手

 

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