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10時00分〜12時30分
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クルムスイーグルス 対 ノースギャンブラーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 6
| 0
| 7
| 13
| ノースギャンブラーズ
| 6
| 7
| 0
| 7
| 20
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得点経過 Q 残り時間 チーム 1 2:35 NG #29 山口 1ヤードラン(#29 山口 キック失敗) 2 4:16 NG #22 香西 52ヤードラン(#29 山口 キック成功) 2 2:36 E #11 澤井→#16 丸山 11ヤードパス(#16 丸山 キック失敗) 4 5:42 E #46 三島 ブロックドパントリカバー(#16 丸山 キック成功) 4 1:37 NG #22 香西 2ヤードラン(#29 山口キック成功) 【試合コメント】
1Q、開始から流れをつかみながら、ターンオーバーでチャンスを失っていた ノースギャンブラーズが敵陣17ydでボールを奪いRB#29山口の1ydランで先制した。
2Qもランプレーを中心にしたオフェンスが好調のノースギャンブラーズがQB#22香西の 52ydランで追加点を挙げる。 反撃したいクルムスイーグルスは、直後のシリーズでRB#20葛西のランを中心に攻め 込み、最後はWR#16丸山への11ydパスを通して6点を返した。
2Q終盤の勢いのまま後半に入ったイーグルスは敵陣ゴール前まで迫るものの 得点は奪えず、その後は両チーム、インターセプトを繰り返して3Qを終えた。
4Q、イーグルスはP#53鈴木の好パントで敵陣深くから始まったノースギャンブラーズの 攻撃を、ディフェンスが3&アウト。エンドゾーンからのパントを#46三島がブロックして自ら ボールを抑えてタッチダウン。キックも成功して同点に追いついた。 残り5分、ノースギャンブラーズはQBサックで大きな後退を強いられながらも前進を続け、 最後はQB#22香西の2ydランで勝ち越しに成功。 イーグルスの反撃も及ばずそのまま試合終了。 最終スコア20対13でノースギャンブラーズがリ
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10時30分〜13時00分
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浦和ウラワーズ 対 群馬スタリオンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 7
| 7
| 0
| 7
| 21
| 群馬スタリオンズ
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
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得点経過 Q チーム 1 浦和 #88 砂原 →#83 渡辺 TDパス(キック成功) 1 浦和 #88 砂原 →#81 大谷 TDパス(キック成功) 2 群馬 #3 首藤 →#88 鳩山 TDパス(キック成功) 2 浦和 #22 立花 TDラン(キック成功) 【試合コメント】 ウラワーズのキックオフで試合開始。スタリオンズ最初のシリーズはウラワーズディフェンスの好守に阻まれ攻守交替。ウラワーズはランを中心に要所でショートパスを織り交ぜ、QB#88からWR#83へのTDパスが決まり先制点をあげる。さらに第1Q終了間際に、ウラワーズ#23のパントリターンが大きくゲイン。このチャンスをWR#81へのTDパスにつなげ、追加点をあげる。その後は一進一退の攻防が続き前半は14対0で折り返す。 後半のウラワーズからの攻撃は反則等で思うように進まず、スタリオンズの好守もあり、徐々に勢いはスタリオンズに傾いていく。第3Q、スタリオンズQB#3からのショートパスを捕った#88が、相手ディフェンスを振り切り、50ヤード以上を走りきりTD。反撃ののろしを上げる。 スタリオンズは、第4Qもゴール前まで攻め込むが、反則により大きくロスし、得点には至らず。 最後は力尽き、試合終了間際にウラワーズに追加点をとられ、試合終了となった。
MVP:浦和ウラワーズ #88砂原選手
MIP:群馬スタリオンズ #37見城選手
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13時30分〜16時00分
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立川ファルコンズ 対 横浜タイタンズ・世田谷合同
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 14
| 17
| 21
| 14
| 66
| 横浜タイタンズ・世田谷合同
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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得点経過 Q チーム 1 立川 #22 矢崎 TDラン(キック成功) 1 立川 #11 斉藤 →#8 山田 TDパス(キック成功) 2 立川 #3 小丸 FGキック成功 2 立川 #11 斉藤 TDラン(キック成功) 2 立川 #11 斉藤 TDラン(キック成功) 3 立川 #11 斉藤 →#8 山田 TDパス(キック成功) 3 立川 #18 川井 TDラン(キック成功) 3 立川 #11 斉藤 →#14 松岡 TDパス(キック成功) 4 立川 #11 斉藤 →#8 山田 TDパス(キック成功) 4 立川 #18 川井 TDラン(キック成功) 【試合コメント】 ファルコンズのキックオフで試合開始。合同チームは積極的なパス攻撃でロングゲインを奪い敵陣に攻め込むが、ファルコンズの強力ディフェンスに阻まれ攻守交替。その後は、ファルコンズオフェンスがラン・パス共に合同チームディフェンスを圧倒し、ロングゲインでのTDを重ねて前半終了。 後半は、合同チームオフェンスが要所でビッグプレーを決めるが、その後が続かず得点までは至らない。後半も攻守に圧倒したファルコンズが、66対0で勝利した。
MVP:立川ファルコンズ #70古屋選手
MIP:横浜タイタンズ #53小寺選手
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