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10時30分〜13時00分
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ウイングス 対 マーベリックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウィングス
| 0
| 7
| 0
| 13
| 20
| マーベリックス
| 3
| 14
| 0
| 7
| 24
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[優秀選手] MVP:マーベリックス:#1WR 林 諒 敢闘賞:ウィングス:#11WR 渡邊 渥文
[集計] 集計項目 ウィングス マーベリックス ファーストダウン 13 回 3 回 ラッシングヤード 22 回 75 Y 24 回 173 Y パッシィングヤード 30 回 260 Y 6 回 19 Y トータルオフェンス 52 回 335 Y 30 回 192 Y デフェンシブヤード 0 回 0 Y 4 回 13 Y ターンオーバー 1 回 3 回 罰退ヤード 5 回 25 Y 3 回 22 Y
[レポート] 2016年シーズン開幕戦となったこの試合は、定刻どおりキックオフ。
前半は、両チームともランとパスをおりまぜた攻撃を重ね、一進一退の展開が続いた。 第1QでマーベリックスがFGの3点で先制したが、第2Qに入ってすぐにウィングスがタッチダウンし逆転。 すぐ後のシリーズでは、マーベリックスがタッチダウンでまたも逆転。 さらに1本のタッチダウンを追加し、マーベリックス優勢のまま前半が終了した。
後半も、両チームともにゆずらず、攻撃を重ねていたが、 第4Q残り5分でウィングスがタッチダウンにより、得点を追加。 次の攻撃でも、パスプレーを重ね、タッチダウンで逆転した。 そのまま試合終了かと思われたが、ウィングスがキックオフしたボールを、マーベリックス#1林が80ヤードのリターンタッチダウン。 再三に渡る逆転劇の末、20対24でマーベリックスの勝利で試合が終了した。
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10時30分〜13時00分
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盛岡 対 秋田
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 盛岡
| 0
| 6
| 16
| 7
| 29
| 秋田
| 7
| 0
| 0
| 13
| 20
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13時30分〜16時00分
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奈良ツインズ 対 アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 奈良ツインズ
| 0
| 8
| 0
| 0
| 8
| アグレッサーズ
| 6
| 6
| 0
| 8
| 20
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[優秀選手] MVP:アグレッサーズ:#21RB 木虎 義貴 敢闘賞:奈良ツインズ:#13RB 岡田 航
[集計] 集計項目 アグレッサーズ 奈良ツインズ ファーストダウン 14 回 5 回 ラッシングヤード 34 回 270 Y 14 回 84 Y パッシィングヤード 12 回 2 Y 20 回 54 Y トータルオフェンス 56 回 272 Y 34 回 138 Y デフェンシブヤード 0 回 0 Y 1 回 1 Y ターンオーバー 0 回 1 回 罰退ヤード 5 回 20 Y 1 回 5 Y
[レポート] 両チームとも出場人数が少ない試合だった本日の2試合目。 どちらのチームともランプレーを中心に、要所要所にパスプレーも見られた。 第1Q終了間際、ツインズのパントにより、敵陣ゴール前1ヤード付近から攻撃権を得たアグレッサーズが先制のタッチダウン。 しかし、第2Q開始直後、ツインズ#13が48ヤードを走りきり、タッチダウン。 さらに、2ポイントコンバージョンを成功させ、ツインズが逆転する。 その後、アグレッサーズの攻撃が続き、前半終了直前に、#21がタッチダウンを獲得し、再び逆転して前半が終了した。
後半に入ると、疲労からか故障者も少し出たが、一進一退の攻防が続いた。 ツインズはパスがよく通り、アグレッサーズはランがよく出る展開となった。 前半終了1分前にアグレッサーズがタッチダウンによって得点を追加したことが決定打となり、 20対8でアグレッサーズの勝利となった。
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13時30分〜16時00分
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仙台 対 弘前・福島合同
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