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福島ピッグスキンズ 対 仙台ブラックボルツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 福島ピッグスキンズ
| -
| -
| -
| -
| 0
| 仙台ブラックボルツ | -
| -
| -
| -
| 21
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盛岡ラウディーズ 対 秋田ラムズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 盛岡ラウディーズ
| -
| -
| -
| -
| 14
| 秋田ラムズ | -
| -
| -
| -
| 6
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10時00分〜12時00分
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北海道ブルズ 対 インヤンブリーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 北海道ブルズ
| 6
| 16
| 6
| 16
| 44
| インヤンブリーズ | 7
| 0
| 0
| 0
| 7
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ノースランドリーグ指名試合 北海道ブルズvsインヤンブリーズ 1Q、試合開始のキックオフをリターンしたブルズは自陣26ydからオフェンススタート。 RB#43佐藤のランを中心に連続8回のランプレーで一気に先制点を挙げた。 対するブリーズは直後のオフェンスファーストプレーでQB#15鎌倉からWR#3木村へ60ydのポストパターンが通り、 1プレイで追いつき逆転。 2Qは地力に勝るブルズが好調のランプレーで2回のオフェンスシリーズをすべてTDに結び付けブリーズを突き放 した。 3Qもブルズは好調を維持。 ブリーズの最初の攻撃を抑えると、50yd付近の好ポジションからオフェンスを開始し、5回のランプレイで敵陣5ydまで迫り、最後WR#81原田へのパスを通して4本目のTD。 ブリーズも好プレーは出るもの反則やミスで流れを作れず、4Qにはパントのスナップミスとファンブルによるターン オーバーをそれぞれTDに結ばれてしまう。 最終結果44-7でブルズの勝利となった。
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10時30分〜12時30分
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川崎グリズリーズ 対 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 7
| 21
| 0
| 0
| 28
| 東海シーガルズ | 0
| 6
| 0
| 0
| 6
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MVP 川崎#28 笹尾選手 MIP 東海#27 風間選手
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10時30分〜12時30分
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奈良ツインズ 対 ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| ブートレッグス | 7
| 0
| 13
| 7
| 27
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12時00分〜14時00分
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長野ブルーパーズ 対 新潟ファイティングシャークス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 長野ブルーパーズ
| 7
| 17
| 21
| 21
| 66
| 新潟ファイティングシャークス | 6
| 0
| 0
| 0
| 6
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第1Qに長野のファンブルで敵陣から攻撃権を得た新潟が、チャンスをものにして先制点を挙げる。 長野もすぐに追いつき、第1Qは1点差で終える。 第2Q以降は新潟は長野の好ディフェンスの前に効果的なゲインができず、パントのミスも重なり常に苦しいフィールドポジションを強いられる。長野オフェンスはラン・パスともに効果的にゲインを重ね、試合終了時まで優勢で終え、長野ブルーパーズは2連勝となった。
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13時30分〜15時30分
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ブランディングス 対 群馬スタリオンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 6
| 13
| 7
| 12
| 38
| 群馬スタリオンズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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MVP ブランディングス#24 一丸選手 MIP 群馬#7 安田選手
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13時30分〜15時30分
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クエーサーズ 対 ウイングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クエーサーズ
| 2
| 0
| 0
| 0
| 2
| ウイングス | 0
| 0
| 2
| 7
| 9
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