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秋田ラムズ 対 弘前サージェント
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 秋田ラムズ
| -
| -
| -
| -
| 33
| 弘前サージェント | -
| -
| -
| -
| 12
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盛岡ラウディーズ 対 福島ピッグスキンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 盛岡ラウディーズ
| -
| -
| -
| -
| 43
| 福島ビッグスキンズ | -
| -
| -
| -
| 0
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10時30分〜12時30分
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ブランディングス 対 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 0
| 2
| 7
| 9
| 東海シーガルズ | 0
| 14
| 0
| 7
| 21
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MVP:東海#28永田選手 MIP:ブランディングス:#56近藤選手
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12時00分〜14時00分
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名古屋ブルータス 対 静岡ファルコンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 静岡ファルコンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 名古屋ブルータス | 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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晴天の中、2017年度JPFF中日本リーグが開幕した。 第1Qはお互いディフェンスが躍動し、ノースコアで終える。 第2Qに入ると両チームのオフェンスがゲインし始めるが、ファンブルロストやインターセプトでターンオーバーの応酬となって得点まで結びつけられない。 そんな中、静岡ファルコンズが敵陣深くまで攻め込んでFGトライに繋げるが惜しくも外れ、前半はスコアレスとなる。 後半に入っても一進一退の攻防が続くが、第4Qに名古屋ブルータスがランとパスを織り交ぜながらドライブし、最後はランで押し込んで先制点を挙げる。 試合終了間際に静岡ファルコンズが反撃を見せ、敵陣深くまで攻め込むが名古屋ディフェンスが凌ぎゲームセット。中日本リーグ初戦は名古屋ブルータスが白星をあげ
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13時00分〜15時00分
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クルムスイーグルス 対 北海道ブルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 14
| 14
| 8
| 36
| 北海道ブルズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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まずは第1クオーター、イーグルスがテンポの良いランオフェンスで主導権を握る。 攻撃時間をかけながらも敵陣奥深くまでジワジワ攻め込むオフェンスで第2クオーターに入りすぐ先制しTFPも決め7-0とする。 その後も展開変わらず、イーグルスが続けざまに攻め込むもブルズもすかさず好守備からパスオフェンスを展開。 だがショートパスをつなぐオフェンスもイーグルスの強力なラッシュの前に阻まれる。 前半はイーグルスの追加点があり14-0で折り返す。 第3クオーター開始後もブルズのオフェンスミスからイーグルスがファンブルリカバー、ハーフラインから展開した攻撃は十分な時間を消費したラン攻撃で追加点へ。 イーグルスはこの日3本目のTDで21-0。 その後も更に追加点2を挙げ28-0で第3クオーターを終える。 最終第4クオーターに入るもイーグルスのオフェンスにブルズは防戦一方となる。 罰退やスナップミスからファーストダウンがあるものの、すぐにオフェンスリズムを持ちかえすイーグルスオフェンスがさらに追加点を奪取、2ポイントコンバージョンも成功させ4クオーター終了。最終スコア36-0とイーグルスオフェンスが終始モメンタムを掴む一戦となった。
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13時30分〜15時30分
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群馬スタリオンズ 対 栃木マダガスカルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 群馬スタリオンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 栃木マダガスカルズ | 6
| 6
| 8
| 0
| 20
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MVP:栃木#6長山選手 MIP:群馬:#64鈴木選手
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