|
|
10時30分〜12時30分
|
東海シーガルズ 対 鎌倉ラザロ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 東海シーガルズ
| 7
| 0
| 0
| 12
| 19
| 鎌倉ラザロ | 0
| 14
| 0
| 7
| 21
| MVP:鎌倉#70 斉藤選手 MIP:東海#14 合田選手
|
11時30分〜13時30分
|
クエーサーズ 対 サウスベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クェーサーズ
| 0
| 12
| 0
| 3
| 15
| サウスベアーズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
前半戦は始終クェーサーズが攻め込んでいたが、サウスベアーズもなんとかディフェンスをしていた。 ただ、2Qにロングパスが決まり、そこから立て続けにパスが決まり、クェーサーズが先制した。 後半戦は両チームディフェンス陣の活躍により、均衡したゲーム展開となったが、4Qにクェーサーズがフィールドゴールを成功、3点を取得しそのままクェーサーズが試合を制した。
MVP #4 QB 小川 虎太郎 僅差のゲームの重大な場面で正確なパスを投じた。
MIP #65 DT 川瀬 高志 ディフェンス陣の中でも、スピードのある選手に対しての対応がずば抜けていた。
|
13時30分〜15時30分
|
川崎グリズリーズ 対 ブランディングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
| ブランディングス | 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 東日本支部プレーオフ1回戦第二試合は、4年連続でプレイオフで相対する川崎グリズリーズとブランディングスの雨天のナイトゲーム。 第1Q終了間際にグリズリーズQB#7谷口がゴール前5ヤードを自らランで持ち込んで先制のTD。 しかしTFPのキックを外し6点どまり。 前半の得点はこの6点のみで、両チーム合わせて6ターンオーバーと、どちらの攻撃陣もリズムに乗れない。 後半に入っても両チーム守備の健闘により、第3Qはどちらもレッドゾーンに入ることなくパントの蹴り合いとなる。 第4Qに入りブランディングは相手の反則も有ってゴール前まで攻め込むと、こちらもQBの#3松尾が走りこんで同点のTD。 決まれば勝ち越しのTFPキックはこちらも失敗で6-6の同点。 結局その後もどちらのチームも決め手を欠いて、同点でタイムアップ。
※コイントスの結果ブランディングスが準決勝進出。
MIP:川崎#7 谷口選手 MIP:ブラ#3 松尾選手
|