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10時30分〜12時00分
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ウイングス 対 ノービス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウイングス
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| ノービス | 0
| 7
| 3
| 12
| 22
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MVP ノービス #26 RB 川上 雄輔 ランで大きくゲインしタッチダウンも獲得しチームの勝利に貢献した
MIP ウイングス #56 DL 亀崎 直樹 Bサックやタックルにより攻撃側のゲインを抑えた
(前半) 両チームラン主体の攻撃を展開するも大きくゲインすることがなくディフェンスが粘りを見せていた。第2Qでノービスが4thdown ロングでWR81番へのタッチダウンパスを決め均衡が破れた。
(後半) 第3QにノービスがK8番のFGが成功し、追加点を奪う。追うウィングスはRB21番のランプレーによりタッチダウンを決め反撃に出るも、その後のノービスのランプレイが大きくゲインを続け、ゴール前でRB26番のランプレイでタッチダウン。さらに、試合終了間際にWR7番へのタッチダウンパスを決め、試合を決定づけた。
(総評)前半は両チーム均衡していたが、疲れの見えた後半にノービスが点数を重ね、試合を物にした。
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13時30分〜15時00分
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トレジャーズ 対 京都サウスベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | トレジャーズ
| 6
| 14
| 0
| 14
| 34
| 京都サウスベアーズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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MVP トレジャーズ #2 WR/DB 岸 啓輔 オフェンスではリターンタッチダウン、ディフェンスでは パスカットを決め、攻守に渡り広く活躍した。
MIP 京都サウスベアーズ #2 QB/FS 深田 達也 苦しい状況でも冷静にプレーを組み立てチームを 導いた。
(前半)トレジャーズは試合開始からランプレーで確実にゲインし、RB10番のランにより先制点をあげる。第2Q開始直後リターナー2番のリターンタッチダウンのビッグプレイで追加点をあげる。前半終了間際にもWR7番へのタッチダウンパスで点差を広げていった。
(後半) 第3Qはサウスベアーズのディフェンス陣の活躍によりトレジャーズの攻撃を0点で抑える。しかしゲガ人も多く、体力的に厳しくなった、第4Q後半にはトレジャーズの2本のタッチダウンパスでさらに点差を広げた。
(総評)トレジャーズがラン・パス多彩な攻撃を見せ快勝した。サウスベアーズは人数が少ない中ケガ人も出て苦しい状況の中、最後までガッツあるプレーを見せた。
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