|
|
10時00分〜12時00分
|
北海道ブルズ 対 クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 北海道ブルズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| クルムスイーグルス | 10
| 14
| 14
| 16
| 54
|
得点経過 Q 残り時間 チーム スコアリングプレイ 1 9:46 KE #2 笠井→#1 大嵜 20ヤードパス(#28 女鹿 キック成功) 1 0:35 KE #28 女鹿 25ヤードフィールドゴール 2 9:06 KE #2 笠井→#9 熊谷 2ヤードパス(#28 女鹿 キック成功) 2 1:34 KE #2 笠井 19ヤードラン(#28 女鹿 キック成功) 3 5:16 KE #2 笠井→#1 大嵜 5ヤードパス(#28 女鹿 キック成功) 3 1:23 KE #9 熊谷 19ヤードラン(#28 女鹿 キック成功) 4 8:24 KE #26 佐藤 70ヤードラン(#28 女鹿 キック失敗) 4 3:57 KE #26 佐藤→#39 齋田 23ヤードパス(#28 女鹿 キック成功) 4 0:00 KE #28 女鹿 24ヤードフィールドゴール "【試合コメント】 ノースランドリーグ第3節 北海道ブルズvsクルムスイーグルス
1Q、ブルズの最初のオフェンスシリーズを3アンドアウトで抑えたイーグルスは、ブルズのパントのミスもあり敵陣深くでオフェンス開始。 最初のプレーQB#2笠井からWR#2大嵜への20ヤードパスによりあっさり先制タッチダウンをあげた。 反撃に出たいブルズではあったがライン戦でイーグルスに苦戦。プレッシャーのかかる中、パスも思うように通らず陣地を挽回することができなかった。 その後もイーグルスは要所でパスを選択し、いつもとは違うオフェンスを展開した。 2Qにはインターセプトで得た好機に一気に敵陣深くまで攻め込み、RB#9熊谷への2ヤードパスで、この日2本目のパスによるタッチダウンでリードを広げた。 後半もパスを多く選択しながら、その失敗を自慢のランプレーがカバーするようにドライブを継続し、3Qには2本のタッチダウン、4Qには2タッチダウンと1フィールドゴールを追加した。 ブルズはRB#8山口を中心に攻めるものの最後までリズムをつかめず、得点を挙げることはできなかった。 最終スコア、54対0でイーグルスがリーグ戦前半を2連勝で折り返した。"
|
10時30分〜12時30分
|
立川ファルコンズ 対 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 7
| 7
| 0
| 17
| 31
| 東海シーガルズ | 0
| 0
| 6
| 0
| 6
|
立川ファルコンズ、前半はパス、ランプレーで得点を重ね、後半はパス、フィールドゴールで得点。 東海シーガルズは後半はじめに得点し、14−6と巻き返しましたが、両チーム比べると東海シーガルズのほうが疲労感が見られ、徐々につきはなされてしまい、最終的には31−6となりました。 MVP:立川 #23 海野選手 MIP:東海 #14 合田選手
|
12時00分〜14時05分
|
名古屋ブルータス 対 新潟ファイティングシャークス
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q 合計
名古屋B 6 7 0 0 13 新潟FS 0 0 0 0 0
|
13時00分〜15時20分
|
福井スノースイーパーズ 対 富山ベアーズ
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q 合計
富山B 7 13 7 7 34 福井SS 0 6 8 6 20
|
13時30分〜15時30分
|
ワイルドギース 対 栃木マダガスカルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ワイルドギース
| 0
| 0
| 14
| 2
| 16
| 栃木マダガスカルズ | 0
| 6
| 0
| 0
| 6
|
前半は栃木マダガスカルズが押しており、6−0で終了。 QBのランが出ており、タッチダウンしたのもQB。 ただ、後半はワイルドギースのランプレーが出るようになり、3、4Qはタッチダウン1本ずつ取り、14−6で逆転。 試合最後にセイフティで2点追加し、最終的には16−6で終了。 MVP:WG #7 原田選手 MIP:栃木 #6 長山選手
|