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10時30分〜12時30分
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立川ファルコンズ 対 仙台ブラックボルツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 0
| 10
| 0
| 8
| 18
| 仙台ブラックボルツ
| 7
| 0
| 2
| 3
| 12
| 東日本交流戦は東日本支部代表立川ファルコンズと北海道東北代表仙台ブラックボルツの対戦となった。 1Q、仙台#13小林のインターリターンTDで先制。 立川ファルコンズも2Qに#11斉藤→#42佐藤へTDパスが決まり同点に追いつく。 その後、オンサイドキックからのドライブをFGに持っていった立川が10-7でリードして前半を終了。 後半に入り、立川のパントミスがセーフティとなり仙台が追い上げ、4Qには仙台がFGを決めて、12-10と逆転するが、立川は#12増田→#27吉野のTDパスで再び逆転。 最後まで仙台が食らいつくも試合終了。 18-12で立川が交流戦勝者となった。
ベストオフェンス 立川#27 吉野選手 ベストディフェンス 仙台#13 小林選手 MIP 仙台#5 小林選手 MVP 立川#21 松野選手
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13時30分〜15時30分
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浦和ウラワーズ 対 金沢ワイセンベルグ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 2
| 20
| 3
| 13
| 38
| 金沢ワイセンベルク
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 第26回オーシャンボウルは東日本代表浦和ウラワーズと西日本代表金沢ワイセンベルグの戦いとなった。 試合開始早々に浦和はロングパス等で敵陣深く攻め込み、セーフティを奪う。 2Qに入っても浦和オフェンスはラン・パスで3TDを立て続けに取り、前半を22-0と大きくリードする。 後半も浦和の流れは変わらず、2TD・1FGを決めた浦和が38-0で史上最多5度目のオーシャンボウル制覇となった。
ベストオフェンス 浦和#7 高木選手 ベストディフェンス 浦和#9 床次選手 NLL賞 浦和#66 松井選手 MIP 金沢#47 南出選手 MVP 浦和#25 小川選手
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