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10時30分〜12時00分
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京都サウスベアーズ VS ウイングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 7
| 9
| 6
| 3
| 25
| ウイングス | 0
| 0
| 6
| 0
| 6
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【MVP】京都サウスベアーズ #18 RB 高橋 伶旺 キャリー数、ゲイン数が特に多く、タッチダウンも獲得した
【MIP】ウィングス #33 RB 山岸 正明 タッチダウンを獲得する活躍で、オフェンスをけん引した
【ゲームレポート】 両チームともにインターセプトが多く、ターンオーバーを獲得する機会が多く、見ごたえのある試合となった。 また、ウイングスのキックオフ時に蹴り出したボールがフィールド外に出る「アウトオブバーンズ」の反則のみで、フェアプレーの試合であった。 ウイングスは参加人数が少なく、ケガ人が発生したこともあり、途中から10人体制でプレーなど、苦しい展開ではあったが、ディフェンスがターンオーバーを獲得するなど奮闘した。 京都サウスベアーズはランプレー中心でプレーを組み立て、見事押し切り、勝利をつかんだ。 両チームのシーズンは終了し、京都サウスベアーズが5位、ウイングスは6位となった。
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12時30分〜14時00分
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トレジャーズ VS ノービス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | トレジャーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| ノービス | 0
| 0
| 3
| 5
| 8
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【MVP】 ノービス #2 DB インターセプトを2回決め、ディフェンスをけん引した
【MIP】 トレジャーズ #21 RB 苦しい展開ではあったが、タフなランプレーを魅せた
【ゲームレポート】 <前半> 両チームともにロングゲインがあり、ゴール前まで攻め込むも、インターセプトにより得点が出来ず、両チームともにディフェンスが高い適応力を発揮した。 <後半> 前半同様に両チームともにインターセプトの応酬となったが、ノービスのインターセプトによりゴール前まで攻め込み、フィールドゴールで確実に3点を先制。 その後、セーフティとフィールドゴールで更に5点を追加得点した。 <総評> 1試合で6本のインターセプトが飛び出す、ディフェンス合戦となったが、ノービスがライン力の差を見せつける形の試合運びとなり、最終的には8-0でノービスの勝利となった。
両チームのシーズンは終了し、ノービスは1位、トレジャーズは2位となった。
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12時30分〜14時00分
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クエーサーズ VS アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クエーサーズ
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| アグレッサーズ |
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