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2015年 9月 27日(日)
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ユニコーン 対 熊本マーベリックス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ユニコーン
-
-
-
-
1
熊本マーベリックス
-
-
-
-
0
大会規定により。

 
 10時00分〜12時00分
札幌ギャンブラーズ 対 クルムスイーグルス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ギャンブラーズ
0
0
0
0
0
クルムスイーグルス
0
3
0
14
17
1Q お互いラン攻撃を中心に攻撃を行うもなかなか1stDOWNを更新できず、一進一退の攻防を繰り広げる。
2Q序盤ギャンブラーズはラン攻撃でリズムを作り相手陣まで攻め込むもイーグルスにインターセプトされターンオーバーを与えてしまう。そのチャンスをイーグルスは活かし、ラン中心のオフェンスで相手陣深くまで攻め入る。しかし土壇場で止められ、終盤にK#9熊谷選手の20ydFGを決めて何とか先制する。
3Qもお互いランを中心としたオフェンスを展開するもお互いディフェンスが踏ん張り膠着状態となる。しかし終盤イーグルスはまたしてもインターセプトでターンオーバーを奪いそのチャンスを4Qに持ち込む。
4Q、そのチャンスから再び得意のラン攻撃で相手陣に攻め込み、最後RB#9熊谷選手の23ydTDランを決め追加点を得る。
追い込まれたギャンブラーズはパス主体の攻撃に切り替え反撃を試みるも、イーグルスのディフェンスが粘りをみせ相手に得点を与えない。
イーグルスはその粘りから終盤再びインターセプトから得た攻撃で得点を狙いに行き、最後RB#9熊谷選手の7ydランでTDを奪いダメ押しの追加点を取る。
これで試合は決し、ギャンブラーズもTDを狙いに行くも、攻め込むことが出来ず、試合終了となる。

 
 10時00分〜12時00分
立川ファルコンズ 対 川崎グリズリーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
立川ファルコンズ
6
7
0
3
16
川崎グリズリーズ
0
0
7
7
14
前半、立川は#27・#44のランを中心に効率よくゲインを重ね、
1Q・2Q共にファーストシリーズにてTDを挙げる。
一方、川崎は立川のディフェンスのプレッシャーを受け、一度もフレッシュを奪えずに前半を終了する。
後半は川崎が反撃を開始。
#28の欄と#17のショートパスを軸にテンポ良くゲインを重ね、3Q・4Q共にTDを奪う。
立川は逆転された後のシリーズにて8分をかけてドライブをおこない、#16のFGにて逆転。
最後は川崎の反撃をしのぎ、立川の勝利となった。


 
 10時15分〜12時15分
ブランディングス 対 横シー・甲府合同

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
横シー・甲府合同
0
0
0
0
0
ブランディングス
12
0
21
7
40
2015年第28回のラッシュボウルは甲府ユリシーズ、横浜シーガル対ブランディングスの対戦。
1Qから#24、#21のランを中心に攻撃を進めそれぞれがTDを決め12-0と試合をリードする。
2Qに入ると甲府ユリシーズ、横浜シーガルが要所でブランディングスの攻撃を阻止し12-0で前半を終える。
3Qに入るとブランディングスのランオフェンスが爆発し#24が3TDの猛攻、守備もインターセプト、ファンブルリカバーで甲甲府ユリシーズ、横浜シーガルの攻撃の阻止。
4Qに入ると甲府ユリシーズ、横浜シーガルも随所で光るプレーも見られたがブランディングスの守備陣の前に前進を許されない。
一方、ブランディングス#24が5回目のTDを奪い終始ブランディングスがリードしたままで試合終了となった。
MVPは堂々の5TDを記録したブランディングス#24 一丸選手
MIPは劣勢な状況において常にチームを鼓舞し攻撃、守備共にチームを牽引した甲府ユリシーズ、横浜シーガル #54 奥野選手 

 
 11時00分〜13時00分
仙台ブラックボルツ 対 盛岡ラウディーズ
仙台27
盛岡14

 
 12時45分〜14時45分
浦和ウラワーズ 対 横浜タイタンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
7
20
-
-
27
横浜タイタンズ
0
0
-
-
0
1Q、浦和は#7のランを中心にゴール前まで攻め込むが、FGを失敗。
その後、#18のパスを中心にゴール前まで攻め込み、#18→#35のパスにてTD。
タイタンズはパス中心にオフェンスを組み立てるが、浦和ディフェンスを崩せず。
2Qは浦和のオフェンスが止まらず、27−0にて前半を終了。
※タイタンズが怪我人多数のため、前半にて棄権。


 
 13時00分〜15時00分
静岡ファルコンズ 対 新潟ファイティングシャークス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
静岡ファルコンズ
6
16
12
6
40
新潟ファイティングシャークス
8
0
0
0
8
1Q 新潟が静岡のパスをインターセプトTD。TFPをプレイで決めて、0-8で先制。
その後、静岡がランでTD。TFPを失敗。6-8で2Qへ。
2Q、静岡がパス、FG、ランで続けざまに得点。22-8で前半を折り返す。
3Qからも静岡が着実に前進、得点を重ね一方的な展開に。
両チーム合わせてインターセプト、ファンブルカバーと、10以上のターンオーバーを数えた中、自力に勝る静岡が勝利。

 
 13時00分〜15時00分
札幌ノースカウボーイズ 対 札幌ベンガルズ
雷により順延
 
 13時30分〜15時30分
弘前グリーンサージェント 対 秋田福島合同
弘前 6
秋田・福島 24

 
 15時30分〜17時30分
ワイルドギース 対 所沢アウトローズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ワイルドギース
0
3
0
7
10
所沢アウトローズ
0
0
0
0
0
前半は両チームともディフェンスが頑張り、こう着状態が続く。
2Qに入り、ワイルドギースのバックス陣のランにより、敵陣深くまで攻め込むと、#4のFGにより先制する。
後半も両チームとも決め手を欠き、3Qは無得点に終わるが、4Qにディフェンスの2度のQBサックにて好ポジションから
オフェンスを始めたワイルドギースが試合を決めるTDを挙げる。
両チームとも、最後まで集中力を切らさない白熱したゲームとなり、ワイルドギースの勝利となった。



 

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