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2016年 9月 18日(日)
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 10時00分〜12時30分
札幌ベンガルズ 対 ノースギャンブラーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ベンガルズ
0
3
6
0
9
ノースギャンブラーズ
3
3
7
0
13
得点経過
Q 残り時間 チーム
1 7:35 NG #29 山口 18ヤードフィールドゴール
2 9:55 NG #29 山口 11ヤードフィールドゴール
2 0:00 B #1 小野 34ヤードフィールドゴール
3 5:07 NG #12 高井→#4 下田 35ヤードパス (#29 山口 キック成功)
3 0:24 B #46 徳田 2ヤードラン (#1 小野 キック失敗)



【試合コメント】
1QノースギャンブラーズのQB#12高井を中心としたオフェンス陣がベンガルズディフェンスを苦しめる。
自陣中盤からロングドライブをし敵陣深くまで攻め込むも、ここはベンガルズディフェンスが踏ん張り
TDは許さないものの、フィールドゴールを#29山口が決めノースギャンブラーズが先制をする。

2Q勢いに乗るノースギャンブラーズは開始早々に#29山口がフィールドゴール決め追加点を得る。
ここから一進一退の攻防を繰り広げ、両チームとも流れを掴めないまま試合は進むが、ベンガルズは
QB#11新田を負傷で欠く苦しい展開に。
しかし前半終了間際にベンガルズ#1小野がフィールドゴールを決め前半が終了する。

3Qも一進一退のの試合展開の中、追加点を得たのはノースギャンブラーズ。#12高井から#4下田への
ロングパスが決まり、ベンガルズを突き放す。
追いかけるベンガルズも終了間際に#46徳田のランでタッチダウンを決める。

4Q勢いに乗り逆転を狙うベンガルズに対しノースギャンブラーズは要所を抑え反撃を許さない。
両チームとも追加点を奪えないまま時間は流れ、9-13のまま試合終了となった。
この結果により、第4節にしてノースギャンブラーズの優勝が決定しました。

 
 10時30分〜13時00分
ブランディングス 対 群馬スタリオンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブランディングス
7
0
7
0
14
群馬スタリオンズ
0
0
0
0
0
得点経過
Q チーム
1 ブラ #3 足立 16ヤードTDラン(#56 近藤 キック成功)
3 ブラ #11 森 6ヤードTDラン(#56 近藤 キック成功)

"【試合コメント】
試合開始前からの、雨が降ったり止んだりという天候の影響もあってか、 試合全体を通して 
両チームとも決め手を欠いた一進一退の攻防でした。                                                         
しかし、第1Qと第3QにTDを挙げたブランディングスが、スタリオンズの猛追を振り切り逃げ切り勝ちを収めました。

MVP:ブランディングス #24 一丸選手

MIP:群馬スタリオンズ #64 鈴木選手

 
 12時00分〜14時00分
鹿児島池田病院サザンロケッツ 対 CA.コルベッツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
鹿児島池田病院サザンロケッツ
-
-
-
-
7
CAコルベッツ
-
-
-
-
7
雷を伴う豪雨のため、試合終了

 
 13時30分〜16時00分
川崎グリズリーズ 対 横浜タイタンズ・世田谷合同

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
川崎グリズリーズ
6
20
12
7
横浜タイタンズ・世田谷合同
0
0
0
0
0
得点経過
Q チーム
1 川崎 #28 笹尾 68ヤードTDラン(キック失敗)
2 川崎 #2 舟木 2ヤードTDラン(キック成功)
2 川崎 #8 諏訪原→#9 朝山 80ヤードTDパス(キック失敗)
2 川崎 #28 笹尾 8ヤードTDラン(キック成功)
3 川崎 #28 笹尾 9ヤードTDラン(キック失敗)
3 川崎 #28 笹尾 44ヤードTDラン(キック失敗)
4 川崎 #12 和多田→#9 朝山 6ヤードTDパス(キック成功)

【試合コメント】
試合開始早々にTDを挙げた川崎グリズリーズが、その後も各Qで順調に得点を重ね 、     
最終的に45−0という大差で勝利しました。

MVP:川崎グリズリーズ #28 笹尾選手

MIP:横浜タイタンズ #81 カイト選手

 

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