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2019年 12月 22日(日)
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 10時30分〜12時30分
東海シーガルズ 対 鎌倉ラザロ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
東海シーガルズ
7
0
0
12
19
鎌倉ラザロ
0
14
0
7
21
MVP:鎌倉#70 斉藤選手
MIP:東海#14 合田選手


 
 11時30分〜13時30分
クエーサーズ 対 サウスベアーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クェーサーズ
0
12
0
3
15
サウスベアーズ0
0
0
0
0


前半戦は始終クェーサーズが攻め込んでいたが、サウスベアーズもなんとかディフェンスをしていた。
ただ、2Qにロングパスが決まり、そこから立て続けにパスが決まり、クェーサーズが先制した。
後半戦は両チームディフェンス陣の活躍により、均衡したゲーム展開となったが、4Qにクェーサーズがフィールドゴールを成功、3点を取得しそのままクェーサーズが試合を制した。

MVP #4 QB 小川 虎太郎
 僅差のゲームの重大な場面で正確なパスを投じた。

MIP #65 DT 川瀬 高志
 ディフェンス陣の中でも、スピードのある選手に対しての対応がずば抜けていた。

 
 13時30分〜15時30分
川崎グリズリーズ 対 ブランディングス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
川崎グリズリーズ
6
0
0
0
6
ブランディングス
0
0
0
6
6
東日本支部プレーオフ1回戦第二試合は、4年連続でプレイオフで相対する川崎グリズリーズとブランディングスの雨天のナイトゲーム。
第1Q終了間際にグリズリーズQB#7谷口がゴール前5ヤードを自らランで持ち込んで先制のTD。
しかしTFPのキックを外し6点どまり。
前半の得点はこの6点のみで、両チーム合わせて6ターンオーバーと、どちらの攻撃陣もリズムに乗れない。
後半に入っても両チーム守備の健闘により、第3Qはどちらもレッドゾーンに入ることなくパントの蹴り合いとなる。
第4Qに入りブランディングは相手の反則も有ってゴール前まで攻め込むと、こちらもQBの#3松尾が走りこんで同点のTD。
決まれば勝ち越しのTFPキックはこちらも失敗で6-6の同点。
結局その後もどちらのチームも決め手を欠いて、同点でタイムアップ。

※コイントスの結果ブランディングスが準決勝進出。

MIP:川崎#7 谷口選手
MIP:ブラ#3 松尾選手


 

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