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	             10時30分〜12時30分 
	          | 
	         
	           鎌倉ラザロ 対 C1 
	            
	             
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	             11時00分〜13時00分 
	          | 
	         
	           鹿児島サザンロケッツ 対 ユニコーン 
	           
 | チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |  ユニコーン 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 19
  |  鹿児島サザンロケッツ  
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 18
  |  
  
	             
	          | 
	       
	       
	         
	             13時00分〜15時00分 
	          | 
	         
	           東海シーガルズ 対 C4 
	            
	             
	          | 
	       
	       
	         
	             14時00分〜16時00分 
	          | 
	         
	           オクトーバーベアーズ 対 CA.コルベッツ 
	           
 | チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |  オクトーバーベアーズ  
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 42
  |  CAコルベッツ   
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 6
  |  
  結果
  リーグ戦優勝  ユニコーン
  2位      鹿児島サザンロケッツ
  3位      オクトーバーベアーズ
  4位       CAコルベッツ
  5位      熊本マーべリックス
   
   
  九州社会人王者決定戦プラムボウルは
  ユニコーン対鹿児島サザンロケッツ
  
	             
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	             14時30分〜16時30分 
	          | 
	         
	           マーベリックス 対 奈良ツインズ 
	           
 | チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |  マーベリックス 
  | 3
  | 6
  | 0
  | 0
  | 9
  |  奈良ツインズ  
  | 0
  | 0
  | 0
  | 0
  | 0
  |  
  [表彰選手] MVP:マーベリックス 加山広大 RB #6 選出理由:前半に得点に結びつく高いラッシングヤードを獲得。LBとしても良いタックルを見せた。 MIP:奈良ツインズ  森悠吾  LB #2 選出理由:マイクのポジションからブリッツによるQBサックを何度も成功させた。
   
  [レポート]
  (前半)
  前半は、終始マーベリックスのペースでの展開となった。
  マーベリックスは、ファーストシリーズで約40ydのドライブをFGに結び付け3-0と先制。
  その後2QにTDを奪い、9-0と点差を広げた。
   
  (後半)
  後半に入り、奈良ツインズ反撃を見せるが、マーベリックスのディフェンス陣が踏ん張り連続ファーストダウンを獲得できず、無得点のまま試合終了。
   
  (総評)
  実力的には均衡した両チームであったが、立ち上がりの波をつかんだマーベリックスが終始主導権を握る展開であった。
  奈良ツインズは、ディフェンスの踏ん張りにオフェンスがこたえられなかったのが残念である。 
	             
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	             17時30分〜19時30分 
	          | 
	         
	           大阪チェックメイト 対 アグレッサーズ 
	           
 | チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |  大阪チェックメイト 
  | 3
  | 3
  | 7
  | 0
  | 13
  |  アグレッサーズ  
  | 0
  | 3
  | 0
  | 0
  | 3
  |  
  MVP:大阪チェックメイト 渡邊新 LB #41 選出理由:勝利を決定づけるインターセプトTDを獲得。 MIP:アグレッサーズ 眞貝一男 LB #10 選出理由:アウトサイドLBとしてブリッツによるQBサックなど要所で相手の攻撃を防いだ。
  [レポート]
  (前半)
  前半はチェックメイトペースでの試合展開となった。チェックメイトはファーストシリーズのパントを敵陣10ydで抑え、続くアグレッサーズの攻撃でファーストダウンを与えず、2シリーズめのオフェンスで35ydのドライブの末FGを成功させて3-0と先制した。
  アグレッサーズのディフェンスも要所で踏ん張り、TDこそ与えなかったが、チェックメイトは2Q、FGで追加点を奪い6-0とした。
  (後半)
  後半に入り、アグレッサーズのファーストシリーズでチェックメイト#41がインターセプトTDを奪い、13-0とした。
  アグレッサーズもロングドライブを見せるものの、フィールドポジションが悪く得点には至らなかった。
  (総評)
  アグレッサーズは少数ながら意地をみせたが、数的優位に立つチェックメイトが勝利した。 
	             
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