友好団体であります東北社会人連盟に弘前グリーンサージェントが
今季より加盟いたしました この結果、東北社会人連盟はフットボール
チームの存在しない山形県を除いて東北５件全てのチームが加盟
することと成りました
今後の同連盟の活動を期待いたします
東北社会人連盟
仙台ブラックボルツ
盛岡ラウディーズ
福島ピッグスキンズ
秋田ラムズ
弘前グリーンサージェント
7/13に京都市の宝が池球技場にて
JPFF西日本支部オールスター戦＜JPカップ＞をメイン試合に据え
「2008 ロータスボウル」がアメフトの普及と青少年の育成を掲げ、盛況に開催されました。
当日は早朝8:30よりのフラッグフットボールの試合を皮切りに
小学生フラッグ・中学生フラッグ・小学生アメフト・中学生アメフト・高校生アメフトの
各カテゴリーの試合も開催されました。
フラッグフットボール試合
嵯峨野小学校・古川小学校・藤ノ森小学校・草津リトルパンサーズ・立命館宇治中学校より10チーム出場
表彰選手
小学生の部 嵯峨野ファイアーズ #1 西村 武流(小6)
古川スマイルズ #7 谷口
藤ノ森パープルウイングス #28 中井 愛寿(小4)
草津リトルパンサーズ #2 宮城 将(小4)
中学生の部 立命館宇治中学パンサーズ #39 冨田 一平(中3)
草津リトルパンサーズ #19 南 宅馬(中3)
小学生フットボール試合
二条城北小学校レッドスターズ 0対48 藤ノ森小学校パープルウイングス
表彰選手
MVP 藤ノ森小学校パープルウイングス #7 RB/LB 千年 匠(小6)
敢闘賞 二条城北小学校レッドスターズ #43 RB/LB 黒崎 輝(小6)
中学生フットボール試合
京都二条D.R.S. 6対18 立命館宇治中学校パンサーズ
表彰選手
MVP 立命館宇治中学校パンサーズ #24 RB/DB 西田 裕太郎(中2)
敢闘賞 京都二条D.R.S. #60 OL/DL 井口 慎介(中3)
高校生フットボール試合
立命館高校パンサーズ 0対22 立命館守山高校パンサーズ
表彰選手
MVP 立命館守山高校パンサーズ #16 WR/DB 滝谷 友行(高3)
敢闘賞 立命館高校パンサーズ #89 WR/DB 岩崎 博人(高3)
JPカップ
京都グラスリーグ 13対21 大阪フットボールリーグ
（試合内容はゲームレポ−トを参照）
クォータータイムショウ マーメイズ・同志社ジュエルズ・キッズチア
ハーフタイムショウ 同志社ジュエルズ・平安高校中学マダーズ
他にも西日本支部所属選手による焼そば・カレー・フランクフルト・カキ氷・Tシャツ販売にくわえ、
地域の方たちによるマッサージ・ネイル・雑貨販売の模擬店出店で会場は大いに賑わいました。
そして、この日JPカップと並んでの目玉イベントとして、キッズアメフト体験会・キッズチア体験会も行なわれました。
アメフト体験会ではジョーカーズが中心となり、選手が子供達に手ほどきをしながら一緒に汗を流して楽しみました。
チア体験会ではマーメイズ・同志社ジュエルズ・平安高校中学マダーズのチア達が
最年少三歳からの約50人の子供達と一緒に、ポンポン作りから手取り足取りふれあいチアクリニックを行ない。
その後も、JPカップの選手入場花道・サイドライン応援・クォータータイムショウと満面の笑顔で大会を盛り上げてくれました。
当日は日差しが強く気温35度を越すとても蒸し暑い一日でしたが、子供から大人まで約1000人の参加者が楽しく過ごし
宝が池球技場がまさにボールパークとなって盛況に開催することができました。
来年２月８日大阪長居球技場において開催される第１５回全日本
選手権大会に財団法人エイズ予防財団様の後援が７月１５日
正式に決定いたしました
これは、これまで本会が行ってまいりましたエイズ予防啓蒙活動
への協力を高く評価していただき、面接、書類審査を経て理事会
において決定したもので、今後全日本選手権を紹介する際全ての
場において、後援財団法人エイズ予防財団と表記することが
可能となりました
世界的に評価されている同財団の後援は、今後の大会PR活動や
広報活動の大変強力な力となる事でしょう
協会創立30周年記念事業の一環として、Ｘリーグの強豪チームであるオービックスシーガルズの全面協力で、6月29日川崎球場でポジション別のクリニックが開催された。
あいにくの雨にもかかわらず、シーガルズからは、大橋誠ヘッドコーチをはじめ、若手選手、ベテラン選手11名とスタッフが講師として参加ＪＰＦＦ東日本支部からは、各チームのコーチおよび選手ら50人が集合、指導を受けた。
クリニックは、ＱＢ、ＲＢ、ＯＬ、ＤＬ、ＷＲ、ＬＢ、ＤＢの7つに分かれ、まず、座学で練習方法、強化すべき点、選手たちの質問に答えるかたちで1時間行われた。指導は社会人の現役選手だけに、プライベートの選手たちは興味津々。選手としての心構えを熱く語るオービックの選手に、クリニックも熱を帯び、1時間があっという間に終了。続いて、グラウンドでの実技指導が行われた。これもポジション別に日頃オービックの選手たちが行っている練習と同じ練習メニューが披露された。最初は、初めての練習方法に、とまどい、うまくいかないＪＰＦＦの選手たちもコーチ役の現役選手たちの熱心な指導に、徐々に練習メニューに慣れ、クリニック終了時点では、ＧＯＯＤの声が飛ぶほどに上達した者もいた。Ｘリーグの強豪チームとプライベートチームとレベルの差は歴然としているものの、オービックの選手たちに、プライベートの目線での指導をしてもらったことで、非常に有意義なクリニックだったとの感謝の声が多く聞かれＪＰＦＦの選手たちからは、”目からウロコ”との声もあり、是非次回の開催を熱望する声の中、3時間のクリニックはあっという間に大成功のうちに終了した。
今回、東日本支部からのお願いに応えていただいた、オービックの事務局に感謝いたします
7月13日に京都宝ヶ池で行われる、西日本支部オールスター戦京都選抜対大阪選抜の出場選手が発表されました。
| 大阪フットボールリーグ オールスター ヘッドコーチ 阪本 智章(アグレッサーズ) アシスタントコーチ 後岡 伸爾(チェックメイト) 主将 谷口 恒太(ブートレッグス) 副将 田端 良(シルバーウルブス) 副将 安村 研二(関大クエーサーズ) マネージャー 樋渡 千恵 野村 優子 治家 円 王子谷 加代子 山村 優美子 中村 容子 荒木 梨沙（ブートレッグス） 中川 ともみ（関大クエーサーズ） | |||
|---|---|---|---|
| 背番号 | ＰＯＳ | 氏名 | 所属チーム |
| 1 | ＷＲ | 友利 大 | シルバーウルブス |
| 2 | ＣＢ | 竹中 信吾 | ブートレッグス |
| 3 | ＦＳ | 谷口 恒太 | ブートレッグス |
| 4 | ＬＢ | 西宗 直朗 | ブートレッグス |
| 5 | ＬＢ | 成瀬 研治 | アグレッサーズ |
| 6 | ＷＲ | 矢守 覚 | アグレッサーズ |
| 8 | ＲＢ | 吉川 恵輔 | 近大ザルトリウス |
| 7 | ＷＲ | 曽谷 英之 | バイソンズ |
| 10 | ＷＲ | 福山 千三 | チェックメイト |
| 11 | QB | 阪本 智章 | アグレッサーズ |
| 12 | ＷＲ | 船木 耕一 | アグレッサーズ |
| 13 | ＣＢ | 安村 研二 | 関大クエーサーズ |
| 14 | ＷＲ | 草開 仁 | バイソンズ |
| 15 | ＳＢ | 増井 智哉 | チェックメイト |
| 16 | ＱＢ | 片桐 健二 | ブートレッグス |
| 18 | ＱＢ | 安田 翔 | 関大クエーサーズ |
| 19 | ＣＢ | 足立 光弘 | 奈良ツインズ |
| 20 | ＲＢ | 田端 良 | シルバーウルブス |
| 21 | ＷＲ | 大黒 暢之 | ブートレッグス |
| 22 | ＣＢ | 村林 裕貴 | ウイングス |
| 23 | ＬＢ | 上原 行博 | ブートレッグス |
| 25 | ＲＢ | 飯倉 秋夫 | 奈良ツインズ |
| 26 | ＦＳ | 河村 良介 | シルバーウルブス |
| 27 | ＬＢ | 福島 哲也 | 奈良ツインズ |
| 28 | ＣＢ | 松村 将太 | アグレッサーズ |
| 32 | ＲＢ | 趙 顕宇 | 関大クエーサーズ |
| 33 | ＬＢ | 寺崎 太郎 | ウイングス |
| 35 | ＳＰ | 松岡 良明 | ブートレッグス |
| 37 | ＬＢ | 石原 慎一 | ウイングス |
| 39 | ＬＢ | 中島 福太郎 | ブートレッグス |
| 54 | DL | 西川 秀樹 | 奈良ツインズ |
| 51 | ＯＬ | 松田 恭明 | アグレッサーズ |
| 52 | Ｃ | 田中 雅樹 | 関大クエーサーズ |
| 53 | ＤＬ | 東久保 諒 | ブートレッグス |
| 55 | ＤＬ | 花崎 大輔 | ブートレッグス |
| 56 | ＯＬ | 福田 智一 | 近大ザルトリウス |
| 61 | ＯＬ | 宇戸 幹二 | シルバーウルブス |
| 71 | ＯＬ | 内堀 達朗 | チェックメイト |
| 73 | ＤＬ | 川上 渡 | ブートレッグス |
| 75 | ＯＬ | 川口 峰広 | ブートレッグス |
| 77 | ＯＬ | 西村 邦彦 | ウイングス |
| 78 | ＯＬ | 栗林 康行 | ブートレッグス |
| 89 | ＳＢ | 両満 忠 | アグレッサーズ |
| 91 | ＤＬ | 後岡 伸爾 | チェックメイト |
| 97 | ＬＢ | 郭 悠 | 近大ザルトリウス |
| 98 | ＤＥ | 金田 真典 | アグレッサーズ |
| 99 | ＤＬ | 西田 竜也 | シルバーウルブス |
| 京都グラスリーグ オールスター ヘッドコーチ 小泉 茂雄(リバーサイドジョーカーズ) オフェンスコーチ 南 慎一(大津レイクランダース) ディフェンスコーチ 萩原 征幸(京都サウスベアーズ) 主将 廣野 順也(リバーサイドジョーカーズ) 副将 五十嵐 勝冶(大津レイクランダース) 副将 中江 玄己(京都サウスベアーズ) 副将 守岡 賢一(同志社ウォーリアーズ) マネージャー 池田 朋美 寅野 遼香 山川 彰子(大津レイクランダース) 塩沢 光栄(サウスベアーズ) 栗本 正美(サウスベアーズ) 吉田 明生(サウスベアーズ) 池田 真美(同志社ウォーリアーズ) 西風 菜央(同志社ウォーリアーズ) | |||
|---|---|---|---|
| 背番号 | ＰＯＳ | 氏名 | 所属チーム |
| 1 | ＷＲ | 佐渡 志郎 | 京都サウスベアーズ |
| 3 | ＣＢ | 三谷 覚 | 京都サウスベアーズ |
| 5 | ＬＢ | 山田 博紀 | 同志社ウォーリアーズ |
| 6 | ＲＢ | 小山 貴弘 | 京都サウスベアーズ |
| 7 | ＣＢ | 竹安 恵一 | 同志社ウォーリアーズ |
| 8 | ＤＥ | 西垣 和将 | 京都サウスベアーズ |
| 9 | ＬＢ | 廣野 順也 | リバーサイドジョーカーズ |
| 10 | ＣＢ | 小林 孝由 | 同志社ウォーリアーズ |
| 11 | ＱＢ | 山田 心 | 大津レイクランダース |
| 12 | QB | 中江 玄己 | 京都サウスベアーズ |
| 13 | ＳＦ | 萩本 智基 | 同志社ウォーリアーズ |
| 14 | ＷＲ | 廣石 荘介 | 大津レイクランダース |
| 16 | QB | 守岡 賢一 | 同志社ウォーリアーズ |
| 18 | Ｐ | 間 健太郎 | 同志社ウォーリアーズ |
| 19 | ＷＲ | 本山 陽平 | リバーサイドジョーカーズ |
| 21 | ＳＦ | 山田 義之 | リバーサイドジョーカーズ |
| 23 | ＷＲ | 大槻 航 | ポールバニアン |
| 24 | ＬＢ | 西 洋成 | リバーサイドジョーカーズ |
| 25 | ＦＢ | 真城 光伸 | 大津レイクランダース |
| 26 | ＲＢ | 山本 尚志 | 同志社ウォーリアーズ |
| 27 | Ｋ | 原 智樹 | リバーサイドジョーカーズ |
| 28 | ＲＢ | 古賀 啓祐 | リバーサイドジョーカーズ |
| 37 | ＣＢ | 中野 彰徳 | ポールバニアン |
| 39 | ＳＦ | 脇田 秀俊 | 京都サウスベアーズ |
| 41 | ＬＢ | 五十嵐 勝冶 | 大津レイクランダース |
| 42 | ＤＥ | 上田 良 | 大津レイクランダース |
| 43 | ＴＥ | 荒川 剛利 | 京都サウスベアーズ |
| 45 | ＤＥ | 西村 大樹 | リバーサイドジョーカーズ |
| 47 | ＬＢ | 伊藤 有一 | 大津レイクランダース |
| 51 | ＤＥ | 川向 一豪 | リバーサイドジョーカーズ |
| 52 | Ｇ | 藤原 義之 | リバーサイドジョーカーズ |
| 53 | Ｇ | 梅下 博道 | リバーサイドジョーカーズ |
| Ｃ | 小西 和也 | 京都サウスベアーズ | |
| 54 | ＬＢ | 野村 幸司 | ポールバニアン |
| 55 | Ｇ | 澤 喬彦 | 京都サウスベアーズ |
| 56 | Ｇ | 西村 正行 | 京都サウスベアーズ |
| 57 | Ｃ | 冨元 崇宏 | リバーサイドジョーカーズ |
| 63 | ＤＴ | 北川 哲也 | ポールバニアン |
| 68 | ＤＴ | 中西 貴志 | 同志社ウォーリアーズ |
| 69 | ＬＢ | 上田 翔平 | レッドクルセイダーズ |
| 72 | Ｔ | 倉石 佳昭 | 大津レイクランダース |
| 74 | Ｔ | 大川 達彦 | 大津レイクランダース |
| 77 | Ｔ | 藤沢 亮輔 | 同志社ウォーリアーズ |
| 80 | ＷＲ | 保井 健吾 | 同志社ウォーリアーズ |
| 84 | ＷＲ | 西川 展彦 | リバーサイドジョーカーズ |
| 88 | ＷＲ | 山田 真一 | レッドクルセイダーズ |
| 89 | ＴＥ | 船曳 泰司 | 同志社ウォーリアーズ |
| 94 | ＤＴ | 小室 浩之 | リバーサイドジョーカーズ |
| 96 | ＴＥ | 油谷 裕弘 | リバーサイドジョーカーズ |
| 97 | ＤＴ | 中村 栄壱郎 | リバーサイドジョーカーズ |
6月12日に行われた運営会議で今シーズンのブロック編成が
以下のように決定した
昨シーズン、初出場で初優勝と駆け抜けたワイルドギースの
連覇は成るか？ さらにこちらも初優勝に大手を掛けたブランディングス
のリベンジは、そして王者川��グリズリーズの復活はなるのか？
まさに、30周年の記念シーズンに相応しい展開が期待され今から胸が
高鳴ります
皆様も是非グランドでこの戦いをご覧下さい
Aブロック 川��グリズリーズ 鎌倉ラザロ 所沢アウトローズ 横浜タイタンズ
横浜シーガル
Bブロック ワイルドギース 東海シーガルズ 立川ファルコンズ
浦和」ウラワーズ デビルレイズ
Cブロック ブランディングス デイビージョーンズ 世田谷サウスランドレイダース
甲府ユリシーズ 麻布大学ダックビルズ
西日本支部では4月13日から始まった春季オープン戦の締めくくりとして、京都 対 大阪のオールスター戦を7月13日（日）京都フットボールの聖地である宝ヶ池球技場にて開催いたします。
これまで敵同士の選手がチームメイトとして戦う姿は、普段と違った楽しみがあります。
また当日はフットボール普及イベントとして小学生フラッグをはじめ、チア教室など様々な催し物が行われる予定です。
是非ご家族づれでお越し下さい。
オールスター戦は14時45分キックオフ予定です。
30周年の節目のシーズン、昨年日本一のワイルドギースを擁する東日本支部の開幕戦は、8月30日（土）、31日(日）と川��球場にて連続開催されます。
昨年までと同様に3ブロック制をひく東日本支部、今シーズンの支部決勝は12月21日（日）横浜スタジアムを予定しています。
ワイルドギースの全日本連覇はなるのか、また昨シーズン決勝に残れなかった川崎グリズリーズの巻き返しは。
今シーズンは、記念大会として全日本選手権は2月8日（日）大阪長居球技場開催となっています。
東日本の代表とした長居に登場するのは果たしてどのチームか。
今から期待が高まります。
今シーズンで創立３０周年を迎えるに当たり、協会では様々な記念事業を予定いたしております。
その第一弾として行われるのが東日本支部指導者クリニック。
これまでも様々なクリニックを行ってきましたが今回は基礎の重要性に着目して全てのプレイは基礎からと、高いレベルの講師陣をお招きして学ぶことを予定しています。
講師はこれまでも協会運営にご協力いただいてまいりましたXリーグの強豪オービックシーガルズのコーチ、選手、OBの皆様を予定しています。
Xリーグ現役選手から教わることができる大変貴重な講義となる事は間違い無いでしょう。
この試みが、今後の更なる関係構築につながる事を願っています。
東日本支部所属 鎌倉ラザロが主体となって開催
いたしております鎌倉ボウルが今年も行われます
小学生のフラッグゲームなど盛りだくさんの内容で
6月22日鎌倉市笛田公園グランドにて
今年は川��グリズリーズが出場し鎌倉ラザロと
対戦いたします
詳細については鎌倉ラザロHPをご覧下さい
